森林は青少年の健全な育成へとつながる教育の場

ボーイスカウトでは、未来を担っていく世代の子どもたちが、自然や人や社会を思いやる気持ちを持って、努力していく大人に成長し、社会に出てもさまざまなことに対応できる免疫力、抵抗力のある身体をつくりあげてほしいと考えています。

そのために、森林をはじめとした自然を舞台に活動を行って、自然に接して、色々なことを学べるような取組を行っています。

団体の取り組み

技能章『森林愛護章』の設定 全国展開

間伐実習

青少年の森林に対する親しみ、愛護の心を醸成するために、『森林愛護章』を設けています。課目としては、「用材となる植物10種類以上を知り、その用途を述べること」や「植林の経験(新植、間伐、下刈り、手入れのすべて)を有すること」など森林に関することを段階的に学び、実践する仕組みになっており、全てを修了するとバッジが貰える制度になっています。

技能章「森林愛護章」

大和の森 高萩スカウトフィールドでの活動 地域での展開など

森林を学ぶプログラム体験

2017年に茨城県高萩市に82万坪のキャンプ場などを含む活動エリア、『大和の森 高萩スカウトフィールド』をオープンしました。ここでは、四季折々の森林の中で、キャンプで過ごすとともに、森林に関するプログラム(ネイチャートレイル、森林管理知識、技能など)を体験できます。全国のボーイスカウトのみならず、地域の学校授業などでも多くの青少年が体験できます。

公益財団法人ボーイスカウト日本連盟

1907年にイギリスで誕生し、169か国で4,000万人が参加をする青少年教育活動。日本では1922年4月13日に創立され、1935年7月1日に財団法人に。日本におけるボーイスカウト運動を振興し、青少年の品性 の陶治および国際友愛精神の増進を図り、その健全育成に資することを目的としている。

住所〒113-0033 東京都文京区本郷一丁目34番3号
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