いかに地球温暖化対策に貢献できるかが課題

全日本トラック協会は交通安全対策と環境保全対策の二つを大きな軸に、取り組むべき事業を進め、社会貢献活動として自然災害時の緊急物資の輸送、そしてCO2の吸収源である森林を育てることを設定しています。作業効率を高め排出ガス量を減らすとともに、いかに地球温暖化対策に貢献できるかを視点に具体的な事業を進めています。

全国で「トラックの森」づくり活動を展開

毎年、「全国トラック運送事業者大会」の開催地域付近に「トラックの森」を設定し、(社)国土緑化推進機構の協力のもと、地域のボランティアと一緒に森林づくりを行っています。この活動により、会員事業者の環境に対する意識や森林の重要性に対する認識の向上などの効果を期待しています。

「トラックの森」づくりで環境に対する取組をPR

「美しい森林づくり全国推進会議」の構成団体として他団体の活動を参考にし、各地方のトラック協会と連携をとりながら、森林の保全・管理をはじめとする活動を進めていきます。また、一般の方に対しても、トラック事業者が環境問題を少しでも解決しようと努力していることをPRする効果も期待しています。

団体の取り組み

「トラックの森」づくり事業 全国展開

平成18年度は新潟県新潟市の日本海東北自動車道「豊栄SA」の上下線で、平成19年度は岡山県瀬戸内市の「長船美しい森」内で植林活動を実施

全国のトラック事業者を対象にした「全国トラック運送事業者大会」の開催と併せて、「トラックの森」づくりとして植樹活動を実施しています。

各都道府県での「トラックの森」づくり 地域での展開など

山形県トラック協会で行われた「山形県トラックの森づくり」の様子(木工教室)

都道府県のトラック協会でも独自に「トラックの森」植樹事業を行っています(平成29年末現在94ヵ所)。地域の方や子どもも参加するなど、着実に環境意識の高まりを広げています。

公益社団法人 全日本トラック協会

昭和23年、「日本トラック協会」が発足し、昭和29年に社団法人化。昭和44年、日本トラック協会と全国陸運貨物協会、全国貨物運送事業組合連合会が一本化し、「社団法人 全日本トラック協会」が発足する。各都道府県のトラック協会の中央団体として活動し、よりよい輸送サービスの提供に努めている。

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