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美しい森林づくりスタンプラリー

「エコプロ2018」では、世界と日本の森林や農山村を元気にする活動を行っている企業・団体等のブースがたくさんあります。
そんなブースにあるスタンプを5つ集めて、ゴールで森の応援団として「フォレスト・サポーターズ」宣言をすると、素敵な木製品などのプレゼントがあります!
ブースを訪れながら、「森のためのアクション」を学んでみませんか?

スタンプラリー協力団体一覧

スタンプは、下記のブース内にあります。スタンプラリー台紙は「森林から始まるエコライフ展」ゾーンでもらえます。※森林からはじまるエコライフ展パンフレット(スタンプラリー台紙)
※各ブースの小間番号はかっこ内(★-★★★)に表示しています。

No.1 アニマルパスウェイと野生生物の会(5-014)

森林に棲む樹上性野生動物の保全。
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No.2 イオン/イオン環境財団(6-009)

1991年から始まったイオンの植樹活動。全国各地の、世界各地のお客さまとともに植えた本数は1100万本を超えました。今年のエコプロでは、(公財)イオン環境財団による植樹活動を中心に紹介しています。
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No.3 岩手県立大学(E-48)

農業の機械化、畜産の不振等により牛馬の放牧が著しく減少した結果、失われてしまったシバ草地に、再び馬を放牧して自然再生・保全をしようとする活動の紹介。
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No.4 SGEC/PEFCジャパン(6-013)

日本独自の森林認証制度SGEC及び国際森林認証制度PEFCを紹介、説明し、SGEC/PEFC認証された木や紙の製品を展示。
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No.5 王子グループ(4-008)

王子グループの森は国内外に45万haあります。その森で木を使いながら森林保全を行い、年間約1400万トンのCO2の吸収により気候変動問題に貢献していること、SDGsとの関係も紹介します。
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No.6 環境ネットワークキャンパス(群馬大学/高崎経済大学/共愛学園前橋国際大学/早稲田大学)/サンデン環境みらい財団(E-17)

【森を活かし、森で活きる】
・火起こし×料理の体験プログラム
・森林資源を活かしたものづくり
(サンデンフォレストの竹を使ったキャンドルスタンド)
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No.7 環境リレーションズ研究所(N-09)

「人生の記念日に樹を植えよう!」を合言葉に、大切な人や自分自身のために記念樹を植えて、森林再生と地域振興につなげるプロジェクトです。結婚、出産、誕生日、入学などの節目に苗木の里親になりませんか?
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No.8 熊本県小国町(3-902)

SDGs未来都市としてSDGsスゴロクを実施。参加者には小国杉でできた栞をプレゼント。更に抽選で小国杉のカッティングボードをプレゼント。

No.9 高知県(2-050)

カーボン・オフセットを始めとする高知県の森林・環境保全の取組について紹介しております。
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No.10 SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワーク(5-016)

里山里海の保全・利用の取組(SATOYAMAイニシアティブの推進)を紹介。
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No.11 JR東日本ウォータービジネス/谷川岳エコツーリズム推進協議会(3-028)

天然水「From AQUA」の源、谷川連峰の環境整備として、外来種を除去し、在来のニッコウキスゲやヤナギランを増やす取り組みを紹介。
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No.12 下川町(3-902)

下川町は豊富にある森林資源を最大限・最大効率で活用することで林業・林産業の活性化を行うと共に、幼児から高校生まで一貫した森林環境教育を行うなど森林文化の醸成などを行っています。
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No.13 新日鐵住金グループ(5-024)

LCA(ライフサイクルアセスメント)の観点から鉄が環境にやさしい優れた素材であることを、動画や体感型展示などを通じてわかりやすく説明します。
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No.14 水源の森(東京都水道局)(2-051)

「東京水」の源である水道水源林についてパネルや実験を用いて紹介します。
また、東京都水道局と企業のみなさまと連携して行っている森づくりについての紹介も行います。
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No.15 スーパーホテル(6-012)

FSC認証を受けた森林を育てる岐阜県東白川村や宮崎県諸塚村と、宿泊時に出るCO2排出量のカーボン・オフセットや館内インテリアへの木材活用で提携。
地域に触れ課題を共有する社員研修エコツアーも行っています。
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No.16 全国牛乳容器環境協議会/牛乳パック再利用マーク普及促進協議会(2-068)

紙パックは森林管理された針葉樹の端材、間伐材、枝をチップにして、このチップから作られます。
また、紙パックを使った後にリサイクルをすることで、森林資源の保護やCO2の削減につながります。
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No.17 全国木材資源リサイクル協会連合会(N-29)

「木」はどのように育てられ、利用され、また役割を終えたらどのように処理されて再利用されるのかパネルや展示物を通して学ぶことができます。また、間伐材プレートを使ったワークショップも実施しています。
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No.18 グリーンストアーズ内 空飛ぶ竹ガーゼ社(M-45)

竹から生まれた自然にも人にもやさしい繊維TAKEFU(竹布)。竹は成長が早く、環境性にも優れています。なめらかでやさしい竹ガーゼ守布は今年医療用ガーゼとしても登録されました。
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No.19 千葉県森林課(2-040)

企業、団体等の皆さまに、社会貢献活動として、千葉県の県有林を整備していただく「法人の森事業」について展示説明します。
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No.20 中越パルプ工業(5-017)

国産竹100%の「竹紙」や、寄付金付間伐材活用用紙「里山物語」など当社独自の環境配慮型製品を展示します。紙の製造という本業の中での、国内の森林や里山、生物多様性保全の取り組みについて紹介します。
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