やみぞの森(F-11)

森の素材によるワークショップ(参加費無料)、活動状況のパネル、親子木工教室の木工材料および作品、間伐材を活用した手づくりベンチ。

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アサヒグループホールディングス アサヒの森環境保全事務所(F-12)

アサヒビール㈱は広島県庄原市及び三次市に社有林「アサヒの森」を所有しています。その始まりは1941年まで遡ります。当時のビール瓶の王冠に使用していた輸入コルクの代替品としてアベマキの樹皮を確保するために森林を購入しました。

戦後、木材を生産するためにヒノキ・スギを植林し、今日に至るまで我々社員の手で森を育ててきました。
総面積は2,165ha、全てが広島県の水源涵養保安林になっています。2001年にはFSC認証を取得し、責任ある森林管理を実践しています。

そんな「アサヒの森」における森林経営・生物多様性の保全・環境啓発活動等の取り組みを紹介させていただきます。

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岐阜県美濃加茂市(F-13)

・美濃加茂市が掲げる「里山千年構想」の紹介及び「里山整備」状況の展示
・「里山活用」の活動紹介(森のようちえん、里山整備講座 等)
・資源活用」の紹介
(岐阜県立森林文化アカデミー連携事業紹介、アベマキ製品紹介、企業林の紹介及びPR(「楽天の森」の紹介 ))

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フォーエバーツリーネットワーク(F-14)

樹木保護のCSR企画のご提案、滅多に見られない樹木医の精密診断機器の実演や、じゅもくい女子会アプリでの全国の素敵な樹木の情報交換コーナー、昨年のエコプロで出会った他のNPOさんとの共同開発の樹木治療資材のお披露目です!


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MORIMORIネットワーク(F-15)

当団体は、山村と都市の住民が繋がり、森林の環境保全や森林と親しむ事業を展開しています。特に、森の基地として、多様な「ツリーハウス」を各地に創り、森林の中で非日常的な空間を楽しみながら、森林の機能を五感で感じられる機会を提供しています。団体の活動をビジュアル的に展示しています。

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ロケットストーブ学火舎(F-16)

  • 「火を学ぶ」ワークショップとツールの案内
  • 発電ストーブ・エコストーブの展示

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竹もりの里(F-17)

里山には放置された竹林が拡大し、人を寄せ付けないほど竹が密集しています。この竹を活かして里山の再生を目指す取り組みを紹介していきます。竹林整備した竹は放置され腐食し、メタンガス等の温暖化ガス発生の要因になっています。整備した竹を活用して、簡単に大量の炭をつくりする技術を紹介していきます。

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国土防災技術/大建工業(F-18)

弊社が開発した人工腐植土及び、フルボ酸配合商品のPRを予定しています。
人工腐植土とは、間伐材等の木質チップを人工的に腐植化させたもので、荒廃した森林などで植物成長を助ける働きがあります。
また、腐植化の過程で生成されるフルボ酸を用いた植物活性剤やシャンプー等の開発も行っています。

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宮城県・森林吸収オフセット・クレジット普及広報会(登米市/米川生産森林組合/宮城県林業公社/南三陸森林組合/佐久)(F-19)

宮城県及び県内5団体の森林吸収オフセットの普及並びにクレジットの販売促進等を図るため、ポスター、パネル等により関連する取組を展示するほか、パンフレットの配布等も行います。

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フォレストセイバー研究所(F-20)

当方が取り組んでいる、「里山の竹の利活用推進」の事例を披露します。特に、生活雑貨としての竹炭利用事例を「実物」で展示。また、竹炭製造の方法についてパネル展示を行ないます。さらに、竹の「土木用及び園芸用資材」事例をパネルで披露します。

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GNCJapan(F-21)

2004年から行っているモンゴルでの植林事業の紹介、モンゴルの子どもたちへの環境教育、モンゴルエコツアーの活動報告など

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横浜市立大学・Blue Laboratory(F-22)

横浜市立大学・における環境分野の研究活動について報告を行います。主な内容は、1)FSC等の環境認証普及に関する研究、2)マイクロプラスチックによる海洋汚染防止に関する研究、3)環境配慮製品の開発・販売・消費を促す社会システムに関する研究、4)小中学生を対象にした環境教育、の4点を中心に研究発表と環境教育を行います。

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世田谷区立明正小学校(F-23)

明正小学校の児童は、学校に隣接する国分寺崖線成城三丁目緑地が大好きです。生活科や総合的な学習の時間などの授業で、里山に親しむ活動をしています。5年生は群馬県川場村での移動教室でも里山の生活を体験しています。
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多摩市立多摩第一小学校(F-24)

地球規模の環境問題に目を向け、日常生活の様々な場面と結び付けながら捉え学習しています。
これからの未来に向けて、よりよい社会・環境にしていくために、自分たちにできることを考え、実際に行動していきます。

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多摩市立豊ヶ丘小学校(F-25)

多摩ニュータウンにある豊ヶ丘小学校は校庭に隣接して7100㎡の里山である学校林があります。6年生が学習してきた「学校林を未来に伝えるための活動」について来場者にご説明します。ぜひ、お聞きください。

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響(F-26)

活動展示(都内で関われる環境活動の紹介)、どんぐりの里親苗配布

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早稲田大学人間科学部森林環境科学研究室(F-27)

石川県能登町での参加型での土地・森林管理の方向性及びSDGs達成。

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千葉県里山林保全整備推進地域協議会(F-28)

千葉県の森林・山村多面的機能発揮対策推進交付金事業における里山活動団体の紹介。

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ちば里山センター(F-29)

千葉の里山は持続可能な保全に向けた取り組みをしてきました。二酸化炭素の吸収源として地球温暖化防止対策や、多様な生き物生息、生育する里山、美しい景観、伝統・文化、生命がふれあう里山、豊かな自然あふれる里山を紹介いたします。

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