「市民と森林をつなぐ国際森林年の集い」は、国際森林年国内委員会が、地方自治体等と連携して開催する国際森林年の記念行事です。
国際森林年の日本国内でのテーマは「森を歩く」です。
「市民と森林をつなぐ国際森林年の集い」では、「次世代への継承」をキーワードに実施します。
森林を歩き、触れあうイベントや、「森の“聞き書き甲子園”(注)」の名人達の技術や知恵を次世代に継承するために、映画の上映会、シンポジウム等、地域の特徴に合わせたイベントを開催します。
イベント情報は随時公開していきますので、お近くのイベントにぜひご参加ください。
イベント情報は、こちら(イベント情報一覧)をご覧ください。
注:「森の"聞き書き甲子園"」は、全国の高校生100人が森とともに生きる知恵や技を持つ「森の名手・名人」を訪ね、その知恵や技術、人となりを“聞き書き”し、記録する活動です。