『大阪の学校教育における森林ESD推進キックオフミーティング』開催のお知らせ

京都教育大学附属図書館「教科書展」開催記念
『企業・NPOと学校が連携した森林ESDフォーラム in 京都』開催のお知らせ

平成29年3月に改訂された「学習指導要領」では、「社会に開かれた教育課程」の実現に向けて、「主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)」や、学校が企業・NPO等を含めた地域との連携・協働した教育活動(地域学校協働活動)を促進することとしています。

こうした中、京都教育大学附属図書館では、学校の教育現場と地域の森林・林業の現場を繋ぐ教材となる、森林・林業に関連する内容が記述された過去・現在の小学校社会科・理科の教科書(約90点)や、全国の都道府県・団体から収集した副読本・アクティビティ集等(約80点)を収集して、その特徴を解説しながら展示する「教科書展」を開催することとしています。

そして京都府では、平成28年に開催された「第40回全国育樹祭」を契機に、43の企業等が参画する「企業参加の森林づくり」と「緑の少年団」のパートナーシップを促進する「京都山キッズ応援協定」などを通じた次世代の森林づくりを担う青少年の育成や、幼稚園・保育園・小中学校にNPO等の出前授業を行う「森の出前授業」などを通じた、森林ESDの支援が行われています。

そこで、これからの企業・NPO等の地域と学校が連携した森林ESDのあり方を議論し、新たな企業・NPO等と学校の連携・協働を促進するために、フォーラムを開催します。

概 要

日 程 2017年12月3日(日)14:00~17:00(※エクスカーション 13:00~13:45)
会 場 京都教育大学附属図書館」研修セミナー室1・企画展示室
京都府京都市伏見区深草藤森町1
交 通
  • JR奈良線「藤森」駅下車 徒歩約3分
  • 京阪本線「墨染」駅下車 徒歩約7分
主 催 国立大学法人京都教育大学附属図書館
共 催 (公社)国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議
後 援 京都府、(公社)京都モデルフォレスト協会 (申請中)
参加対象 学校・教育関係者、NPO関係者、企業関係者、行政・団体関係者、研究者・学生等
参加費 無 料
定 員 約80名定員になり次第、申込を締め切りますので、お早めにお申込下さい。

プログラム

企業・NPOと学校が連携した森林ESDフォーラム in 京都
~森林を活用した「主体的・対話的で深い学び」、「地域学校協働活動」の促進に向けて~

基調
講演

「小学校教科書における森林・林業の扱いの変遷、全国で制作された
副読本の特徴と、新学習指導要領における森林ESDの重要性」

概要
報告

「企業・NPOと学校が連携した森林ESDの提案」
~地域学校協働活動に対応して~

事例
報告①

「京都府内における企業・NPO等と学校・緑の少年団が連携した森林環境教育の推進に向けて」

事例
報告②

「森林NPOによる出前授業を通した学校・緑の少年団での森林環境教育の取組」

事例
報告③

「企業の森における学校・緑の少年団等による森林環境教育の取組」

パネル
ディス
カッション

「企業・NPO等と学校・緑の少年団が連携した森林ESDの促進」

◯パネリスト

  • 基調報告者、概要報告者、事例報告者

京都教育大学附属図書館「教科書展」開催記念
エクスカーション『京都教育大学附属図書館「教科書展」見学』
12月3日(日)13:00~13:45

京都教育大学附属図書館では、第22回目となる教科書展「環境教育副読本の歩み~森林、エネルギーの扱いを中心として~」(期間:11月9日(木)~12月27日(水))を開催しています。当日は休館日となりますが、本フォーラム申込者に限り、当該時間帯にはご覧頂けます。

展示内容については、基調講演で解説いたしますが、当該時間帯には監修者(山下 宏文(京都教育大学 教授))も同席しますので、ご質問等にお答え頂けます。

また、来場者には、本教科書展の「解説書」を配布します。

【日 程】 2017年11月9日(木)~12月27日(水)
【休館日】 日・祝および12月2日(土)、12月9日(土)
※但し、11月12日(日)は藤陵祭のため、展示のみ開催しています(9時~17時)
【時 間】附属図書館の開催時間に準ずる
【会 場】「京都教育大学附属図書館」北館1階 企画展示室
【入場料】 無料
分 野 展示内容
(1)環境全般 環境教育副読本
環境教育指導資料
(2)森林 小学校教科書(社会科・理科)における森林・林業の扱いの変遷
森林・林業に関する副読本等(都道府県・関係団体作成)
(3)エネルギー エネルギー環境教育副読本の変遷
原子力・放射線に関する副教材の変遷
地域・企業が作成したエネルギー環境教育の副読本等

お申し込み

参加ご希望の方は、下記「申し込みフォーム」からお申し込みください。
>>申し込みフォーム

また、メールでお申込みの場合は以下の必要事項をご記入の上、
E-mail:「entry@green.or.jp」までお送りください。
◯必要事項
1.氏名、2.ふりがな、3.勤務先/所属団体、4.部署・役職名、5.連絡先(電話・FAX・E-mail)
※タイトルは『企業・NPOと学校が連携した森林ESDフォーラム』とご記入下さい。

お問い合わせ先

美しい森林づくり全国推進会議 事務局(担当:冨永、木俣、森)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館5階
TEL:03-3262-8437  FAX:03-3264-3974
E-mail:entry@green.or.jp

【発表資料を掲載しました】森と自然を活用した保育・幼児教育に関する自治体勉強会のご案内(11/2)開催

 当日はご来場いただきありがとうございました。
発表資料と当日の写真を掲載いたしましたので、どうぞご覧ください。(更新:2017年12月26日)

近年、森をはじめとする日本各地の豊かな自然環境を、幼児期からの多様な体験活動に積極的に活用することへの関心が保育・幼児教育を中心に高まり、地方の特色ある地域資源のアピールと併せて移住促進や人材確保等、地域活性化への効果も期待されています。

自然保育の推進が地方創生ための環境整備につながる考え、いくつかの自治体では具体的な支援施策が実現しつつありますが、その動きをさらに拡大し、各自治体の施策の充実と質の向上を図るためには、先進的な自治体の取り組み事例を、関心ある自治体と共有し、互いに学びあう機運を高めることが重要だと考えます。

この度、森と自然を活用した保育・幼児教育に関心ある地方自治体関係者や地方議員等が交流し、情報共有と学びあいができる場として、「森と自然を活用した保育・幼児教育に関する自治体勉強会」を開催いたしました。

概 要

日 程 2017年11月2日(木)13:30~16:40 終了予定(受付 13:00~)
会 場 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟101室
(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
交 通
  • 小田急線「参宮橋駅」下車 徒歩約7分

お車、大型バスをご利用の場合はこちらをご覧ください。
http://nyc.niye.go.jp/category/access/

主 催 鳥取県、長野県、広島県
共 催 岐阜県、公益社団法人国土緑化推進機構
参加費 無 料
定 員 約100名定員になり次第、申込を締め切りますので、お早めにお申込下さい。

内 容

1.基調講演「自然を活用した保育・幼児教育の現状と展望」【発表資料】

  • 山口 美和(上越教育大学 准教授)

2.各自治体の取り組み発表と質疑応答

①鳥取県における自然保育の取組【発表資料】
  • 木本 美喜(鳥取県福祉保健部子育て王国推進局長兼子育て応援課長)

②信州型自然保育の現状と展望【発表資料】
~自然保育が目指す子どもの豊かな幼児期~
  • 竹内 延彦(長野県民文化部次世代サポート課次世代育成推進幹)

③ひろしま自然保育認証制度【発表資料】
  • 仁井 恭子(広島県健康福祉局安心保育推進課長)

④「ぎふ木育」における自然保育へのアプローチ【発表資料】
  • 藤掛 雅洋(岐阜県林政部恵みの森づくり推進課木育推進室長)

3.各自治体発表の考察「森と自然を活用した行政施策の現状と課題」【発表資料】

  • 杉山 浩之(広島文教女子大学 教授)

4.パネルディスカッションと質疑応答

◯ファシリテーター

『森と自然を活用した保育・幼児教育』に関わる行政支援等の参考情報【発表資料】
  • 木俣 知大(公益社団法人国土緑化推進機構)

当日の様子

各県の取り組みについて

鳥取県

森のようちえんに対しては「とっとり森・里山等自然保育認証制度」を、保育所や幼稚園等には「とっとり自然保育認証制度」により全県で自然保育を推進中。

(福祉保健部子育て王国推進局子育て応援課)

長野県

多様な体験活動を通じた子どもの自己肯定感の向上を目指し、平成27年度より「信州型自然保育(信州やまほいく)認定制度」を推進中。公私含め152園が認定されている。

(県民文化部次世代サポート課)

広島県

今年10月に「ひろしま自然保育認証制度」を創設し、現在、認証団体を募集中。あわせて、野外での安全対策や保育の質の向上のための研修費用の助成制度を創設。

(健康福祉局安心保育推進課)

岐阜県

森や木とふれあい、学び、生きることを目指した「ぎふ木育30年ビジョン」を平成24年度に策定。森林空間の利活用の観点から、森のようちえんの活動支援に取り組む。

(林政部恵みの森づくり推進課木育推進室)

※「森のようちえん全国交流フォーラム2017 in東京」でも4県の事例報告をいたしました。
(分科会A-1、B-1)
分科会についてのお問い合わせ、参加をご希望される場合は、下記お問い合わせ先「長野県県民文化部次世代サポート課(担当:竹内)」までご連絡ください。

日時:11月3日(金・祝)13:15~
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟503室

お申し込み

参加ご希望の方は、下記「申し込みフォーム」からお申し込みください。
>>申し込みフォーム(受付を終了しました)

お問い合わせ先

長野県県民文化部次世代サポート課(担当:竹内)
TEL:026-235-7210  FAX:026-235-7087
E-mail:jisedai@pref.nagano.lg.jp

    2017年度「ミス日本みどりの女神」選定および出演について(プロフィール情報を更新しました 8/18)

    2017年度 ミス日本みどりの女神 野中葵さん

    我が国では、2020年にオリンピック・パランピックが開催される予定ですが、2020年は気候変動枠組条約や生物多様性条約の目標年であるとともに、「新国立競技場」は“木と緑のスタジアム”として国産材の使用や緑化の推進等がなされ、さらにはインバウンド等の外国人旅行客の来訪も飛躍的に増大しており、日本らしさのある“緑と木のおもてなし”への世界の注目が高まることが推察されます。

    こうした中で、世界第2位の森林国であり、古来より営々と培かれてきた「木の文化」の現代的な価値や意義を加味しながら、緑や木の重要性を広く社会に発信するために、2015年より林野庁・国土緑化推進機構はミス日本コンテスト事務局と連携して、「ミス日本みどりの女神」の任命を開始しております。

    2年目を迎えた2016年度には、「別添1」に記載のように、年間100回にも及ぶ行事等で出演機会を創出することができ、全国各地の様々な行事で新たな視点から緑と木の重要性を発信する機会を設けることができました。各行事の関係者の皆様には、心からお礼申し上げます。また、伊勢志摩サミットや国連生物多様性条約第13回締約国会議(COP13)など国際舞台でも出演を果たすことができ、様々な新たな可能性を切り拓くことができました。

    さて、本年は1月23日(月)に「第49回ミス日本コンテスト大会」が開催され、林野庁の今井長官も審査員に参画して、「2017ミス日本みどりの女神」が「別紙」の通り選定されるとともに、今後は例年と同様に農林水産省「みどりの広報大使」にも任命することとしております。(※1)(※2)

    「ミス日本みどりの女神」は、日本の木の文化や、緑や木の重要性をわかりやすく発信する役割を担っており、さらにはメディア等へのパブリシティの促進、イベント等における注目度の向上、さらには若さや美しさから緑や木の新たな価値の発信の役割を担うことも期待されています。

    つきましては、今後「ミス日本みどりの女神」の出演機会の創出をご検討頂きやすいように、「別添2」によりFAQも作成させて頂いておりますので、貴組織が実施する各種イベントや普及啓発資材の制作等に際してのご出演を、ご検討頂きますよう、お願い致します。

    左:飯塚帆南さん、中央:野中葵さん、右:今井敏さん

    ※1 「ミス日本みどりの女神」のプロフィール情報は、こちらをご覧下さい。

    ※2 2017年2月上旬に任命を予定しています。また、本年は任命と合わせて「活動報告会・お披露目会」も予定していますので、出演機会の創出をご検討頂いている場合には、同行事にご招待させて頂きますので、事務局までご一報ください。

    申込手順

    以下の手順にて、申し込み受付けを致します。

    ページ下部の「派遣申込書(様式1)」または「モデル派遣事業申込書(様式2)」に必要事項を記入の上、事務局までお申込み下さい。

    事務局で「ミス日本みどりの女神」等のスケジュールを確認して、派遣の可否をご連絡いたします。(概ね3日以内)

    当日の出演内容等について調整して、派遣計画を確定します。(必要経費等も確定)

    派遣計画に基づいて、「ミス日本みどりの女神」等とマネージャーの2名が、行事等にお伺いします。

    事業の終了後、事務局から請求書が発行されますので、お振込み下さい。

    派遣経費

    「ミス日本みどりの女神」の派遣に必要となる経費は、以下の通りです。

    基本経費

    1. 出演費(下表参照)
    2. 実費(交通費・宿泊費・食費[※]/本人・マネージャーの2名分)
      ※ 交通費は、特急・新幹線は普通指定席、飛行機はエコノミーで可。

    オプション経費

    1. 服装についての希望がある場合に、洋服のレンタル・着付け(和装)・メイク代等
    タイプ 内容 経費(税抜き)
    タイプⅠ
    「イベント等出演型」
    • イベント等に半日(4時間)出演
      (当該時間内にメディア等への対応も可)
    • イベント等の報告素材の場合は、写真等の利用も可
    [行政・団体等]
    5万円~
    [民間等]
    20万円~
    タイプⅡ
    「広告等取材型」
    • メディアに出稿する広告素材や、対外的に継続的に使用・配布する普及啓発資材へのインタビュー等
    タイプⅢ
    「メディア・公的媒体取材型」
    • 新聞・雑誌・テレビ等の大衆メディアや、行政や公益法人の機関紙・会報等へのインタビュー等
    各社規定を元に調整
    (原則的に、1万円~)
    タイプⅣ
    「キャラクター使用型」
    • 継続的に露出されるCM・ポスター・WEB等の広告媒体への出演
      ※ 掲出期間・場所により金額は変動します。
      (右記は半年掲出の場合の基本金額)
    [業界ポスター等]
    10万円+実費
    [企業ポスター等]
    50万円+実費

    お問い合わせ

    本件に関するお問い合わせは、下記連絡先までお願いいたします。

    ○農林水産省「みどりの広報大使」について
    林野庁 林政部 林政課 広報室(担当:高木・荒井)
    TEL:03-3502-8026  FAX:03-3591-6505

    ○「ミス日本みどりの女神」全般について
    (公社)国土緑化推進機構(担当:政策企画部 冨永・木俣)
    TEL:03-3262-8437 FAX:03-3264-3974 E-mail:fore-sapo@green.or.jp

    ○申込について
    ミス日本コンテスト事務局(担当:事務局長 和田健太郎)
    〒160-0023 東京都新宿区西新宿2-2-1 京王プラザホテル南館10階
    TEL:03-5323-0781 FAX:03-5323-0782 E-mail:missnippon@wadaken.net

    その他外部リンク、関連資料等

      ウッドデザイン賞2017の応募が開始されました【7月28日まで】

      「チーバくん」、「さとやまくん」による「生物多様性キャラクター応援団宣言式」の実施について

      『国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ2017」モデルキャンペーン in 千葉』参加募集のお知らせ

        「森林・林業基本計画」改訂および「学習指導要領」改訂を踏まえた「森林ESD」の推進について

        CSV経営・健康経営時代の「企業×森林」フォーラム― 森と人と地域を元気にする、新時代の「企業の森づくり」 ―開催のご案内

        近年、企業においても事業活動を通じて社会的課題の解決に取り組む「CSV経営」が指向されており、地球規模の環境問題が顕在化する中で、「ISO140001」の規定の改訂などの動きが見られています。

        また、「CSV経営」の中でも、社員の心と体の健康づくりを重視した「健康経営」が求められており、その中で森林を活用した一次予防等の健康づくりや教育研修への関心が芽生えつつあります。

        さらに、増加するインバウンドを活かした地方創生に向けて、日本が有する豊かな森林を活用した観光への関心が高まりを見せており、林野庁は平成29年度から支援施策を拡充することとしています。

        こうしたことから、CSV経営・健康経営時代において、企業が森林を多角的に活用した新たな「企業の森づくり」のあり方を議論するために、「企業×森林」フォーラムを開催します。

        ※本フォーラムの開催前には、『「グリーンウェイブ2017」キックオフフォーラム』も開催されますので、併せてご参加ください。

        開催概要

        日 時 2017年2月27日(月) 15:00~18:00
        場 所 砂防会館別館「大会議室・木曽」(〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館1階)
        参加費 無料 定員 150名
        主 催 美しい森林づくり全国推進会議(公社)国土緑化推進機構
        共 催 経団連自然保護協議会
        後 援 林野庁健康保険組合連合会

        内容

        開会挨拶  司会:野中 葵(2017年度ミス日本みどりの女神)

        • 主催者:宮林 茂幸(美しい森林づくり全国推進会議 事務局長、東京農業大学 教授)
        • 来賓:今泉 裕治(農林水産省 林野庁 森林整備部 森林利用課 課長)
        基調報告
        1. CSV経営時代の「森林×企業」
          井上 岳一((株)日本総合研究所 創発戦略センター シニアマネージャー)
        2. 健康経営時代の「森林×企業」
          安藤 伸樹(健康保険組合連合会 常務理事・広報委員長(日本通運健康保険組合 理事長))
        事例報告
        1. 「企業の森」における企業研修で実現する”早期離職対策”
          関本 和彦(TDKラムダ株式会社 管理統括部長)
        2. 「社有林」を活用した観光資源づくり・従業員家族向け「森のようちえん」
          宮本 英樹(どさんこミュゼ(株) 代表取締役)
        3. 企業が集う長野県信濃町癒しの森
          浅原 武志(株式会社さとゆめ長野支社長・長野県森林セラピー協議会アドバイザー)
        パネル
        ディスカッション
        • CSV経営・健康時代の「企業×森林」
          進行:宮林 茂幸(美しい森林づくり全国推進会議 事務局長、東京農業大学 教授)
          パネリスト:基調報告者、事例発表者、
          今泉 裕治(農林水産省 林野庁 森林整備部 森林利用課 課長)
        閉会挨拶
        • 梶谷 辰哉(公益社団法人国土緑化推進機構 専務理事)

        来場者には、企業の森づくり・ESDに関する冊子をプレゼント!

        ご来場いただいた方には、以下の冊子を無料でプレゼントいたします。

        企業・NPOと学校をつなぐ森林ESDの促進に向けて~基礎編・事例編~117ページ

        企業の森づくり事例集〜発展的事例編〜80ページ

        関連行事

        • 都道府県等「企業の森づくり」サポート制度紹介コーナー(12:30~18:15)
          都道府県・森づくりコミッション等(パンフレットの配布)
        • 「グリーンウェイブ2017」キックオフ・フォーラム(13:15~14:45)

        「グリーンウェイブ2017」キックオフ・フォーラム 開催概要

        日 時 2017年2月27日(月) 13:15~14:45 [受付:13:00~]
        場 所 砂防会館別館「大会議室・木曽」(〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館1階)
        参加費 無料 定員 150名
        主 催 「生物多様性と子どもの森」キャンペーン実行委員会
        (公社)国土緑化推進機構美しい森林づくり全国推進会議

        内容13:15~14:45

        開会挨拶 司会:野中 葵(2017年度ミス日本みどりの女神)

        • 主催者:「生物多様性と子どもの森」キャンペーン実行委員会
          川廷 昌弘(「生物多様性と子どもの森」キャンペ-ン実行委員会委員長)
        • 来賓:
          奥田 直久(環境省 自然環境局 自然環境計画課 課長)
          今泉 裕治(農林水産省 林野庁 森林整備部 森林利用課 課長)
        基調報告
        • 『生物多様性の主流化に向けた取組(COP13の成果とグリーンウェイブについて)』
          鈴木 宏一郎(環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性施策推進室 室長補佐)
        話題提供
        1. 企業:「企業参加による生物多様性の主流化」
          石原 博(経団連自然保護協議会 企画部会長)
        2. 行政:「愛知目標の達成に向けた本県の取組について~COP13での活動報告~」
          佐橋 順子(愛知県 環境部 自然環境課 国際連携・生態系グループ 課長補佐)
        パネル
        ディスカッション
        • 「2020年に向けた、“グリーンウェイブ”による生物多様性の主流化」
          ナビゲーター:川延 昌弘
          (「生物多様性と子どもの森」キャンペーン実行委員会 実行委員長)
          パネリスト:基調報告者、話題提供者
        任命式
        • 西山 理行(国連生物多様性の10年日本委員会 事務局
          /環境省 自然保護局 自然環境計画課 生物多様性施策推進室 室長)
        閉会挨拶
        • 梶谷 辰哉(国連生物多様性の10年日本委員会iki-tomo推進事務局
          /公益社団法人国土緑化推進機構 専務理事)

        お申込み

        下記フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。お申し込み後、自動返信メールが送信されますので、自動返信メールの発送をもちまして、受付完了とさせていただきます。
        *申し込みフォームが表示されない場合は、お手数ですが、こちらの申込フォームページよりお申し込みください。*グリーンウェイブキックオフフォーラムへのご参加も、こちらのお申込みから受付させていただきます。

        エコプロ2016「森林からはじまるエコライフ展」を開催します!

        毎年恒例となりました、エコプロ2016「森林(もり)からはじまるエコライフ展」が今年も東京ビッグサイトで開催されます。
        今年も会場の木装化や組手什によるブース設営、スタンプラリー、トークショー、ワークショップ、ウッドデザイン賞2016における受賞作品の展示など、様々な催しを予定しています。会場にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
        《こちらのページは、エコライフ展開催まで順次更新していきます》

        主 催 公益社団法人国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議
        会 期 2016年12月8日(木)~10日(土)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
        会 場 東京ビッグサイト 東1ホール〔エリア小間番号:1-902〕
         アクセス ゆりかもめ 「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
        りんかい線 「国際展示場」駅下車  徒歩約7分
        詳しくはこちらをご覧ください。
        入場料 エコプロ会場への入場は無料ですが登録が必要です。事前にこちらからご登録いただくか、当日会場でのご登録をお願いいたします。
        詳 細 森林からはじまるエコライフ展パンフレット(スタンプラリー台紙)

        「エコプロ2016」の開催概要につきましては、こちらをご覧ください。

        エコライフ展▼ ワークショップ▼ スタンプラリー▼ イベントステージ▼

        森林からはじまるエコライフ展

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        「森林はじまるエコライフ展」エリアマップ(東1ホール 1−902ブース内)

        ACT1 森にふれよう ACT2 木をつかおう ACT3 森をささえよう ACT4 森と暮らそう
        1 ウッドデザイン賞2016 16 フォーエバーツリーネットワーク 31 ちば里山センター
        2 ヤマガタヤ産業 17 フォレストセイバー研究所 32 東北復興と海岸林再生
        3 KEESプロジェクト 18 早稲田大学人間科学部森林環境化学研究室 33 国土緑化推進機構・緑の募金
        4 やまなし水源地ブランド推進協議会 19 岡山市水道局環境循環事業 34 「生物多様性と子どもの森」キャンペーン
        5 やみぞの森 20 宮城県・森林吸収オフセット・クレジット普及広報会 35 日本森林インストラクター協会
        6 和紙の布 21 環境リレーションズ研究所 36 全国森林レクリエーション協会
        7 山静商会(株) 22 日本環境調査会 37 JP子どもの森づくり運動東北復興グリーンウェイブ
        8 木になる紙ネットワーク 23 MOROMORIネットワーク 38 オイスカ
        9 とうきょう森林産業研究会 24 国際森林認証制度PEFC/緑の循環認証会議(SGEC) 39 フォレスト・サポーターズ「森と木の子育てひろば」
        10 JUON(樹恩) NETWORK 25 アサヒビール(株)アサヒの森環境保全事務所 40 美しい森林づくり全国推進会議
        11 木づかい運動事務局 26 GNCjapan 41 アップフロントグループ「SATOYAMA movement」
        12 賀露おやじの会 27 もりのくに・にっぽん運動「森の名手・名人/海・川の名人」 42 森づくりコミッション全国協議会
        13 蔵前バイオエネルギー(K-BETS) 28 認定NPO法人共存の森ネットワーク 43 組手什おかげまわし協議会
        14 岐阜県美濃加茂市 29 多摩市立多摩第一小学校
        15 宮崎県 30 いきものにぎわい企業活動コンテスト

        F-01 ウッドデザイン賞2016

        木に関するあらゆるモノ・コトを対象に、暮らしを豊かにする、人を健やかにする、社会を豊かにするという3つの視点で、デザイン性が優れた製品・取組等を表彰する「ウッドデザイン賞」。
        2年目を迎える今年も、最優秀賞(農林水産大臣賞)、優秀賞(林野庁長官賞)、奨励賞(審査委員長賞)、ウッドデザイン賞(入賞)等の受賞作品251点の展示をしています。

        F-30 いきものにぎわい企業活動コンテスト

        ikimono

        第5回受賞者の取り組みを紹介します。
        森の香り(精油)の展示と、熊本県小国町の杉を使用した蒸留デモンストレーションを行います。
        森を訪れているかのような香りを体験しにきてください。小国杉の精油のチャリティ販売も行います。
        (「緑の募金」使途限定募金熊本復興支援事業)

        F-39 フォレスト・サポーターズ「森と木の子育てひろば」

        ecopro2016forespo

        森林づくり推進国民運動「フォレスト・サポーターズ」とコラボレーションするプロジェクトや、ミス日本みどりの女神(農林水産省みどりの広報大使)のご紹介や、日本の森から生まれた木のおもちゃで遊べるレンタルキット「森と木の子育てひろば」を設置します。

        出展団体の紹介(小間番号順)

        ヤマガタヤ産業(F-2)

        yamagataya

        東濃桧の端材をベースに作った塗り壁材。粉砕加工された東濃桧を約50%、そのほかタピオカ澱粉、シラス、土、すさ(麻の繊維質)など自然素材のみで作った、体にも優しい究極のエコ塗り壁材です。

        〈ヤマガタヤ産業株式会社〉
        Mokkun-木の塗り壁「モックン」-
        http://www.mokkun.jp/

        KEESプロジェクト(F-3)

        ○長野県伊那市の間伐材アカマツで作った組立て多用途ブロックKEESの紹介
        ○KEESを使って遊ぼうコーナーの開催
        ○今年新たに仲間入りしたKEESミニや小物製品などの展示
        森林への間伐の必要性と間伐→製材→木工→まちへと仕事と人をつなぎ、森への関心や感謝の気持ちを育て、再び森を作る循環作り。中心市街地で積極的に間伐材を利用することで、地元の人の関心を高め、身近に森があることへの気づきと地元愛の醸成を育む仕組みの紹介。

        〈KEESプロジェクト facebookページ〉
        http://www.facebook.com/keesproject

        やまなし水源地ブランド推進協議会(F-4)

        yamanasi-suigennti

        首都圏近郊の水源地(山梨県)の木材を活用した製品の展示を行います。

        〈やまなし水源地ブランド推進協議会 WEBサイト〉
        http://suigenchi-brand.com/

        やみぞの森(F-5)

        yamizo

        ○活動状況のパネル展示
        ○親子木工教室の木工材料および作品展示

        〈NPO法人やみぞの森 WEBサイト〉
        http://yamizo.or.jp

        和紙の布(F-6)

        杉とヒノキの間伐材からできた商品の紹介。

        〈株式会社和紙の布 WEBサイト〉
        http://www.washinonuno.com

        山静商会(株)(F-7)

        木製の組立式ミニハウス(軽トラックに掲載可能)及び小物製品(テーブル・椅子等)のご紹介。

        木になる紙ネットワーク(F-8)

        kininarukami

        間伐材を紙原料に使用した「木になる紙シリーズ」を、多数展示いたします。

        〈木になる紙ネットワーク WEBサイト〉
        http://kininarukami-network.jp/

        とうきょう森林産業研究会(F-9)

        tokyosinrin

        ○研究会紹介
        研究会の活動紹介(パネル展示)、会員募集(チラシ配布)
        ○実演/展示 つむ木(オブジェ制作実演展示、3000ピース)
        間伐材ドームハウス展示 ほか

        〈とうきょう森林産業研究会 WEBサイト〉
        http://tokyo-green.net/

        認定NPO法人 JUON(樹恩)NETWORK(F-10)

        juon2

        ○国産間伐材製「樹恩割り箸」の紹介
        ○森づくり体験プログラム「森林の楽校」の紹介
        ○折り紙が折れる「樹の紙」の紹介など

        〈認定NPO法人JUON(樹恩)NETWORK WEBサイト〉
        http://juon.univcoop.or.jp/

        木づかい運動事務局(F-11)

        国産材を使って森を元気にする「木づかい」をすすめています。

        〈木づかい運動事務局 WEBサイト〉
        http://www.iki-mori.net/

        賀露おやじの会(F-12)

        森を守ることは、森を知り、使うこと。そんな思いから、千代川流域で森の健康診断を7年間続けており、智頭杉の木製家具組立キッド組手什の普及や木育、竹林整備に取り組んでいます。

        〈賀露おやじの会 WEBサイト〉
        http://home.karooyaji.org/

        蔵前バイオエネルギー(K-BETS)(F-13)

        kuramaebaio炭化炉、竹材、竹炭、竹粉、竹かご、その他竹製品
        竹炭シンポジウムの案内、竹林整備関連書類
        学会発表用ポスター
        その他

        〈蔵前バイオエネルギー WEBサイト〉
        http://www.kuramae-bioenergy.jp/

        岐阜県美濃加茂市(F-14)

        gifukenminokamoshi

        ○美濃加茂市が掲げる「里山千年構想」の紹介及び「里山整備」状況の展示
        ○「里山活用」の活動紹介
        ・森のようちえん、里山整備講座 等
        ○資源活用」の紹介
        ・岐阜県立森林文化アカデミー連携事業紹介
        ・アベマキ製品紹介
        ・企業林の紹介及びPR(「楽天の森」の紹介 等)

        宮崎県(F-15)

        25年連続生産日本一「みやざきスギ」の展示及び宮崎県が独自に取り組む森の循環をテーマとした展示PR。宮崎県開発の苗づくりから、みやざきスギを活用した製品の紹介を行います。

        フォーエバーツリーネットワーク(F-16)

        fo-ever-tree今年は昨年エコプロで知り合った他団体さんとの共同開発した筒形土壌改良材の発表をします。そしてレコメンド樹木コーナー、「じゅもくい女子」発足のお知らせ!さらに樹木アプリも登場です。

        〈フォーエバーツリーネットワーク WEBサイト〉
        http://forever-tree.org/

        フォレストセイバー研究所(F-17)

        forestsever当方では森林整備や竹林整備を行なっており、間伐材や竹の利活用推進事例をイベントやネット媒体で披露しています。今般の展示会では『バイオマス利活用陶芸』の取り組み様子や「作品例」を中心に展示・披露します。

        〈フォレストセイバー研究所 WEBサイト〉
        http://forestsavor.com/

        早稲田大学人間科学部森林環境科学研究室 (F-18)

        長野県北相木村での取組をご紹介しつつ、人口約800人の村の魅力をお伝えします。

        岡山市水道局 環境循環事業(F-19)

        岡山市水道局と民間企業との環境循環事業

        宮城県・森林吸収オフセット・クレジット普及広報会(F-20)

        miyagiken

        登米市,米川生産森林組合,林業公社,南三陸森林組合及び(株)佐久では,森林吸収オフセットに取り組んでおり,間伐の実施により創出されたJ-VER等をカーボンオフセットを実施する企業等に販売中です。

        〈宮城県公式WEBサイト〉
        宮城県における森林吸収オフセットの推進について
        http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/ringyo-sk/offset-credit.html

        環境リレーションズ研究所(F-21)

        撮影:伊藤洋介

        撮影:伊藤洋介

        ○「プレゼントツリー」プロジェクトのコンセプト等、展開内容の紹介
        ○植栽地、企業様とのコラボレーション事例などの展示
        ○「アーバンシードバンク」プロジェクトの紹介
        「プレゼントツリー」は「人生の記念日に樹を植えよう!」を合言葉に、国内外の森づくりが必要とされる土地に、記念樹を植えることで、森林再生と地域振興につなげていくプロジェクトです。植えられた樹一本一本は番号管理され、贈られた方には樹と同じ番号が印字された「植林証明書」が届けられ、10年間樹の生長を見守る里親になることができます。

        〈認定NPO法人環境リレーションズ研究所〉
        大切な人へ、そして大切な地球へ。Present Tree
        http://www.presenttree.jp/index.html

        日本環境調査会(F-22)

        ○リタイア世代の生きがい創出と、若者の育成を目指す里山保全活動の実施報告
        ○住まいの空気環境改善活動の報告&展示

        〈NPO法人日本環境調査会 WEBサイト〉
        http://www.jeic.org/

        NPO法人MORIMORIネットワーク(F-23)

        当団体は、山村と都市の住民が繋がり、森林の環境保全や森林と親しむ事業を展開しています。特に、森の基地として、多様な「ツリーハウス」を各地に創り、森林の中で非日常的な空間を楽しみながら、森林の機能を五感で感じられる機会を提供しています。団体の活動をビジュアル的に展示しています。

        〈NPO法人MORIMORIネットワーク WEBサイト〉
        http://mori-mori.org/

        国際森林認証制度PEFC/緑の循環認証会議(SGEC)(F-24)

        ○森林認証制度PEFCおよび緑の循環認証会議を紹介
        ○説明する資料やPEFC認証木材製品や紙製品の展示

        〈国際森林認証制度PEFC WEBサイト〉
        http://www.pefcasia.org/

        アサヒビール(株)アサヒの森環境保全事務所(F-25)

        asahibeel

        アサヒビール㈱は広島県庄原市及び三次市に社有林「アサヒの森」を所有しています。
        その始まりは1941年まで遡ります。当時のビール瓶の王冠に使用していた輸入コルクの代替品としてアベマキの樹皮を確保するために森林を購入しました。戦後、木材を生産するためにヒノキ・スギを植林し、今日に至るまで我々社員の手で森を育ててきました。
        総面積は2,165ha、全てが広島県の水源涵養保安林になっています。2001年にはFSC認証を取得し、責任ある森林管理を実践しています。
        そんな「アサヒの森」における森林経営・生物多様性の保全・環境啓発活動等の取り組みを紹介させていただきます。

        〈アサヒビール株式会社〉
        アサヒの森 WEBサイト
        http://www.asahibeer.co.jp/asahi_forest/

        GNC Japan(F-26)

        gncGNC Japanは3つの共存(人と人、自然と人、過去・現在・未来の共存)を目指し、主にモンゴルで植林や苗畑づくり、モデル農場、環境教育などの国際協力に取り組んでいます。

        〈GNC Japan WEBサイト〉
        http://kyouzon-gnc.com/

        もりのくに・にっぽん運動「森の名手・名人/海・川の名人」(F-27)

        森や海川を守り育て、恵を得る先人の知恵、技、生き方に学び繋げる活動を紹介します。

        〈公益社団法人国土緑化推進機構〉
        もりのくに・にっぽん運動/参考資料
        森の名手・名人/参考資料

        認定NPO法人共存の森ネットワーク(F-28)

        kyouzonnomori2

        「聞き書き甲子園」、「学校の森・子どもサミット」等、当団体関係事業に関する紹介。

        〈認定NPO法人共存の森ネットワーク WEBサイト〉
        http://www.kyouzon.org/

        多摩市立多摩第一小学校(F-29)

        tamaschool-r子どもたちが、環境問題をみつめて、未来を考えて、「今できること」に取り組みました。
        持続可能な社会づくりに向け、よりよい環境について考え、環境のことを思う 配慮した具体的な実践を紹介します。さらに、その実践から、環境保全への意識の高まり、環境に配慮した気づき、そして、新しい環境を創造しようとする意欲を感じていただきたいです。

        〈多摩市立多摩第一小学校 WEBサイト〉
        http://schit.net/tama/estamadaiichi/

        ちば里山センター(F-31)

        cibasatoyama葉っぱクイズ…木の葉をパウチして、参加者にプレゼント
        木の実のリース作り…木の実で三角リースを作り配布、販売
        クロモジスプレーの販売
        イノシシと里山…千葉県でのイノシシ捕獲頭数とその利用

        〈ちば里山センター WEBサイト〉
        http://www.chiba-satoyama.net/

         東北復興と海岸林再生(F-32)

        ecopro2015001113

        東日本大震災で被災した海岸防災林再生に取り組むNPO、企業等の活動紹介と復興支援。

        〈海岸林再生Navi〉
        http://kaiganrin.jp/

        国土緑化推進機構・緑の募金(F-33)

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        国内外の森林整備・緑化の推進に役立てられる「緑の募金」の取組をご紹介します。

        〈公益社団法人国土緑化推進機構 WEBサイト〉
        http://www.green.or.jp/

        「生物多様性と子どもの森」キャンペーン(F-34)

        seibututayousei

        森や木とふれあう、生物多様性を感じる、をテーマに出展。

        〈生物多様性と子どもの森キャンペーン WEBサイト〉
        http://www.greenwave-net.com/

        日本森林インストラクター協会(F-35)

        sinrininstractor

        ○森や木とふれあうためのポスター展示
        ○パンフレット、図書の頒布、ワークショップの実施

        〈一般社団法人日本森林インストラクター協会 WEBサイト〉
        http://www.shinrin-instructor.org/

        全国森林レクリエーション協会(F-36)

        森林の案内や野外活動を指導する森林インストラクターについて紹介するほか、森林レクリエーションや森林環境教育に関する情報及び子ども樹木博士等について紹介します。

        〈全国森林レクリエーション協会 WEBサイト〉
        http://www.shinrinreku.jp

        JP子どもの森づくり運動 東北復興グリーンウェイブ(F-37)

        jpkodomo-rJP子どもの森づくり運動 東北復興グリーンウェイブは、全国の保育園、幼稚園、こども園の子どもたちが取り組む「東日本大震災」被災地の緑の復興支援活動です。

        〈JP子どもの森づくり運動 東北復興グリーンウェイブ WEBサイト〉
        http://kodomono-mori.net

        公益財団法人オイスカ(F-38)

        oiska

        国際NGOオイスカの日本、そして世界35か国で展開する森づくりや生物多様性保全の取組を「子供の森」計画や「森のつみ木広場」を中心に紹介します。

        〈公益財団法人オイスカ〉
        「子どもの森」計画 緑の地球を世界の子どもたちとともに。
        http://www.kodomono-mori.info/

        アップフロントグループ「SATOYAMA movement」(F-41)

        OLYMPUS DIGITAL CAMERA都市に暮らす若者たちに、里山と関わる暮らしの魅力と里山への訪問を呼びかけるプロジェクトを紹介します。

        〈SATOYAMA movement オフィシャルサイト〉
        http://www.satoyamamovement.com/

        森づくりコミッション全国協議会(F-42)

        全国の都道府県等による「企業の森づくりサポート制度のご案内、多様なタイプの「企業の森づくり」取扱事例を紹介します。

        組手什おかげまわし協議会(F-43)

        ecopro2015001058

        間伐材や製材の端切れを原料として、暮らしの中でさまざまな場面に使用できる組み立てキット「組手什(くでじゅう)」についてご紹介。

        ワークショップ

        期間中、木でつくったり、木と遊んだり、木で考えたりする、子どもから大人まで参加いただける楽しいワークショップが開催されます。

        〈「生物多様性と子どもの森」キャンペーン実行委員会〉小間番号F-34

        ワークショップ名 開催時間
        クイズラリー 8日・9日・10日 10:00~終日開催
        まゆ人形づくりワークショップ 8日 10:30~11:30
        9日 11:30~12:30
        葉っぱクラフト(葉脈標本づくり) 8日 11:45~12:45
        9日 13:00~14:00
        10日 14:30~15:30
        森のつみき広場 8日・9日 13:00~14:00
        木の実のせっけん遊び 8日 14:30~15:00
        9日 10:30~11:00
        10日 10:30~11:00
        木のクイズ 8日 14:30~15:00
        9日 10:30~11:00
        10日 12:15~12:45、15:30~16:30
        どんぐりえがおダンス 10日 11:30~12:00

        〈アサヒビール アサヒの森環境保全事務所〉小間番号F-25

        ワークショップ名 開催時間
        間伐材ペン立て工作 8日・9日・10日 随時受付

         〈賀露おやじの会〉小間番号F-12

        ワークショップ名 開催時間
        組手什の製作体験と木育組手什での遊びの広場 8日・9日・10日 随時受付

        〈多摩市立 多摩第一小学校〉小間番号F-29

        ワークショップ名 開催時間
        「環境について考えよう」課題別グループ発表 8日・10日 随時受付

        〈フォレストセイバー研究所〉小間番号F-17

        ワークショップ名 開催時間
        『やさしい陶芸』を体験しよう! 9日・10日 11:00~14:00 各2回5名限定

         

        美しい森林づくりスタンプラリー

        「エコプロ2016」では、世界と日本の森林や農山村を元気にする活動を行っている企業・団体等のブースがたくさんあります。
        そんなブースにあるスタンプを5つ集めて、ゴールで森の応援団として「フォレスト・サポーターズ」宣言をすると、素敵な木製品などのプレゼントがあります!
        ブースを訪れながら、「森のためのアクション」を学んでみませんか?

        スタンプラリーゴール景品紹介

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        カートカン

        ○提供:森を育む紙製飲料容器普及協議会(小間番号:3-021)

        間伐材や端材などの国産木質バイオマス資源を積極的に活用した、紙製飲料缶です。

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        アサヒの森ヒノキ箸

        ○提供:アサヒビール(株)アサヒの森環境保全事務所(小間番号:F-25)

        「アサヒの森」から伐りだした、ヒノキ間伐材で作ったお箸です。
        (パッケージサイズ:縦300mm×横60mm)

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        手作り陶芸小物

        ○提供:フォレストセイバー研究所(小間番号:F-17)

        勾玉(まがたま)型、バードゴール(笛)型、首かけ式七輪(しちりん)焼き(やき)陶芸仕上げの物[本格薪(まき)窯(がま)焼成(しょうせい)の物釉薬(ゆうやく)使用もしくは、釉薬非使用首かけグッズを無料で差し上げます。但し、数量限定です。
        ご希望の方はフォレストセイバー研究所ブース(F-17)にお越しください。
        バードコールをゲットされた方への『笛鳴らしのコツ』も伝授します。

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        トマト栽培キット

        ○提供:岡山市水道局環境循環事業(小間番号:F-19)

        トマト栽培に適した配合にしています。実るとハート型のトマトになります。

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        組手什ブックスタンド

        ○提供:賀露おやじの会(小間番号:F-12)

        国産材木製キット「組手什」で作るブックスタンド。
        小さな布袋に入れて配布します。
        (完成時:380mm×380mm×150mm)

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        シバヤギ写真入りしおり

        ○提供:多摩市立多摩第一小学校(小間番号:F-29)

        学校で飼育している、シバヤギの写真入りしおりです。

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        ひのきサシェキット

        細く削り出したヒノキ材の香り袋キット

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        ウッドチップ

        ヒノキ材のウッドチップです。消臭・除菌効果があり、木のよい香りでリラックスできます。

        スタンプラリー協力団体の紹介

        スタンプは、下記のブース内にあります。スタンプラリー台紙は「森林から始まるエコライフ展」ゾーンでもらえます。※森林からはじまるエコライフ展パンフレット(スタンプラリー台紙)3.52MB
        ※各ブースの小間番号はかっこ内(★-★★★)に表示しています。

        %e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%9a%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e5%8d%94%e5%8a%9b%e5%9b%a3%e4%bd%93%e4%b8%80%e8%a6%a7

        No.1 岡村製作所(1-003)

        okamuraオカムラの生物多様性に向けた取り組みである「ACORN」をご紹介します。
        馬搬による木材を活用したホースロギングファニチャーやLODGEなど、多様な木を使用した木材製品を展示します。
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        No.2 中越パルプ工業(1-004)

        %e4%b8%ad%e8%b6%8aimg_5179森林産業である製紙会社の中越パルプ工業が、「里山物語」や「竹紙」など、本業の中で森林保全に貢献する独自の取り組みを紹介しています。
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        No.3 SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワーク(1-004)

        satoyama%e3%82%a4%e3%83%8b%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%96%e5%86%99%e7%9c%9f里山里海の利用保全の取組(SATOYAMAイニシアティブの推進)を紹介
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        No.4 NEXCO東日本/NEXCO中日本(1-007)

        nexco%e6%a8%b9%e6%9e%97%e5%8c%96%e5%86%99%e7%9c%9f高速道路では盛土のり面などに植樹を行い、二酸化炭素削減に取り組んでいます。
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        No.5 COOL CHOICE~賢い選択~(1-013)

        %e7%92%b0%e5%a2%83%e7%9c%81カーボンオフセット商品の展示等
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        No.6 四国圏カーボン・オフセット推進協議会(1-022)

        %e9%ab%98%e7%9f%a5%e7%9c%8c%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88森林整備や地域活性化に寄与する環境貢献型商品を展示しています。
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        No.7 高知県(1-023)

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        高知県は、全国に先駆けて「森林環境税」を導入する等、環境を守る取り組みを積極的に行っています。この展示会では、「カーボン・オフセット」と「協働の森・川・海づくり事業」の取り組みについて紹介しています。
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        No.8 千葉県森林課(1-030)

        %e5%8d%83%e8%91%89%e7%9c%8c企業、団体等の皆さまに、社会貢献活動として、千葉県の県有林を整備していただく「法人の森事業」について展示説明します。
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        No.9 トンボ鉛筆(2-002)

        %e3%83%88%e3%83%b3%e3%83%9c適切な森林管理がされていると認証された森林から産出された木材の一部を使用した鉛筆の展示と説明です。
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        No.10 清水建設(2-005)

        %e6%b8%85%e6%b0%b4%e5%bb%ba%e8%a8%ad木に関して学ぶべるミニ教室+ヒノキの間伐材を使った木工教室(クリスマスオーナメントづくり)を行います。
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        No.11 三菱製紙グループ(2-016)

        %e4%b8%89%e8%8f%b1%e8%a3%bd%e7%b4%99FSC®森林認証の森を活用した生物多様性保全の取り組み
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        No.12 モリマシナリー(2-020)

        %e3%83%a2%e3%83%aa%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%8a%e3%83%aa%e3%83%bc木材を材料にした新素材セルロースナノファイバーを中心にセルロースナノファイバーを分散させたプラスチック、ゴム等の展示を行っています。
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        No.13 日本製紙グループ(2-026)

        %e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%a3%bd%e7%b4%99日本製紙グループは再生可能資源である「木」とともに未来を拓く事業を展開しています。
        「木」の持つ可能性を追求し、持続可能な社会の発展に貢献する取り組みをぜひご覧ください。
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        No.14 田舎暮らし応援県わかやま(和歌山県過疎対策課)(2-029)

        大自然に囲まれた”わかやま暮らし”の魅力を紹介。自給自足、半農半X、田舎暮らし、田舎での子育て・・・こんなキーワードにピン!と来た方!お越しください。
        【クリスマスツリーを作ろうワークショップ開催】
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        No.15 和歌山県 森林整備課(2-030)

        %e5%92%8c%e6%ad%8c%e5%b1%b1%e7%9c%8c社会・環境貢献に関心の高い企業等の皆様に和歌山県での自然環境保全に参画していただきたく環境貢献プログラム「企業の森」のPRを行う
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        No.16 新日鉄住金グループ(2-035)

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        新日鉄住金は、「自然と人間の共生」を目指して、国際生態学センターの宮脇昭前所長(横浜国立大学名誉教授)のご指導のもと、製鉄所の「郷土(ふるさと)の森づくり」を推進してきました。
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        No.17 モック犬橋(2-052)

        %e3%83%a2%e3%83%83%e3%82%af%e7%8a%ac%e6%a9%8b日本の森林を循環させるため、微力ではありますが国産材を使用することにこだわっています。丸太の製材から商品になるまで道志村で一貫して生産しています。

        No.19 ライオン(3-007)

        lion水と関わりの深い事業を展開しているライオンは、2006年から「ライオン山梨の森」で従業員の環境意識醸成を目的に、水源である森林の整備活動を行っていることをご紹介します。
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        No.20 イオン(3-019)

        %e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%b3イオンが植樹活動を始めて25年。「植える」「育てる」「活かす」森の循環プログラムを本格的に始めます。森の循環がもたらす自然の恵みを人々のくらしに役立てる、さまざまな取り組みを紹介します。
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        No.21 もりかみ協議会(3-021)

        %e3%82%82%e3%82%8a%e3%81%8b%e3%81%bf間伐材を含む国産材を容器の紙の素材に使用している唯一の飲料容器「カートカン」の普及啓発
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        No.22 山梨県 日本一大きなFSC®の森から(3-022)

        %e5%b1%b1%e6%a2%a8○環境や森の生き物、働く人々などを守りながら、責任ある森づくりを行う「FSC森林管理認証」の仕組みを紹介します。
        ○日本一大きなFSCの森〝山梨県有林”から生まれるFSC認証材製品の数々を展示します。
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        No.24 日本有機資源協会(4-026)

        %e6%9c%89%e6%a9%9f%e8%b3%87%e6%ba%90国内の間伐材や林地残材、製材工場から出る木屑などを粉にしてプラスチックと混合し、型に入れて圧縮すると木の風合いを持つ製品を作ることができます。森林資源を有効活用したウッドプラスチックをぜひご覧下さい。
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        No.26 三菱電機グループ(5-021)

        %e4%b8%89%e8%8f%b1%e9%9b%bb%e6%a9%9fエコプロ2016三菱電機ブースの環境・社会貢献活動コーナーでは、里山保全プロジェクト、みつびしでんき野外教室、事業所の生物多様性保全活動を紹介いたします。
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        No.27 SGホールディングスグループ(佐川急便)(6-027)

        sg自社保有森林の保全活動、子どもたちを対象にした自然体験教室に関するパネル展示。
        森林保全を題材にしたデジタルゲームの実施。
        子どもたちにも分かりやすい内容でご紹介します。
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        No.28 日本郵政グループ(6-032)

        %e6%97%a5%e6%9c%ac%e9%83%b5%e6%94%bf①JP子どもの森づくり運動「東北復興グリーンウェイブ」(東日本大震災被災地の園児たちが拾ったドングリを全国で育て、被災地に植える取組)の紹介
        ②間伐材を原料にしたはがきを使ったワークショップ
        を実施
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        No.29 岩手県立大学(E-11)

        %e5%b2%a9%e6%89%8b%e7%9c%8c%e5%a4%a7農業の機械化、畜産の不振等により牛馬の放牧が著しく減少した結果、遷移が進み森林化してしまったシバ草地に、再び馬を放牧して自然再生・保全をしようとする活動の紹介。
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        No.30 東京環境工科専門学校(E-15)

        %e6%9d%b1%e4%ba%ac%e7%92%b0%e5%b7%a5森と、森にくらす生きものたちを守るプロを目指すために、東京環境工科専門学校が取り組む教育内容をご紹介します。
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        No.31 実践学園高等学校(E-53)

        %e5%ae%9f%e8%b7%b5%e5%ad%a6%e5%9c%92実践学園では武蔵野の自然を再現した屋上庭園「実践の森」を設置し、環境教育、研究に取り組んでいます。
        また、今年は夏休みを利用し環境プロジェクトのメンバーで山梨県早川町に里山自然体験をしに行きました。
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        No.32 近畿大学(E-69)

        %e8%bf%91%e5%a4%a7bic間伐材やそのほか植物由来の材料から作ることができる固形燃料「バイオコークス」についてご紹介いたします。
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        No.33 西粟倉村(FC-04)

        %e8%a5%bf%e7%b2%9f%e5%80%89百年の森林(もり)事業は、村民・役場・森林組合協働による森林保全、西粟倉産材高付加価値化を進める地域商社森の学校、更に林地残材など未利用材はエネルギー利用する。「上質な田舎を目指す西粟倉村」
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        No.34 ゆすはら町(FC-05)

        %e3%82%86%e3%81%99%e3%81%af%e3%82%89木質バイオマスを利用した地域循環型の町づくりについて展示しております。
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        No.35 北海道下川町(FC-06)

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        下川町は面積の9割が森林という、森林資源が豊富な町です。森づくりの方針として植樹・伐採を繰り返す循環型森林経営に取り組み、FSC森林認証の取得や木質バイオマスの利用など低炭素な社会を目指しています。

        No.36 日本森林技術協会(M-34)

        %e6%97%a5%e6%9c%ac%e6%a3%ae%e6%9e%97森林・林業(生物多様性含む)に関するパネル展示、当会会報(森林技術に関する情報紙)の紹介・配布、森林調査の体験(調査機材の体験)など
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        No.37 日本アロマ環境協会(M-59)

        %e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%82%a2%e3%83%ad%e3%83%9e植物や森林の香りに親しんで、人と環境にやさしいライフスタイルを送る「環境カオリスタ検定」について紹介します。またウッドチップを使ったサシェ作り(無料)を行います。
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        No.38 キープ協会(N-12)

        %e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%97森の中での活動紹介や指導者養成、自然に関わる環境教育の紹介展示
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        No.39 C.W.ニコル・アファンの森財団(N-20)

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        生物多様性の向上を目指した森づくりを中心に、豊かな森で行う環境教育や心のケア、森を学校にする「森が学校計画」また、働く馬を活用した地域づくりなどの活動を紹介します。
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        No.40 森と人のネットワーク(N-22)

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        放置された森林を間伐等森林整備を行うことで、暗くて下草も生えない状況から陽の光が入るようにすることで、色々な生き物が生息する元気の森にしていく活動
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        No.41 森を守る紙の会(N-23)

        %e6%a3%ae%e3%82%92%e5%ae%88間伐材や廃棄物を原料とした紙の紹介
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        No.43 全国木材資源リサイクル協会連合会(N-35)

        %e5%85%a8%e5%9b%bd%e6%9c%a8%e6%9d%90「木」はどのように育てられ、利用され、また、役割を終えたらどのように処理されて再利用されるのか学ぶことができます。また、「木」の生産工場である「森」を今後どうすればいいのかを考える材料が提供されます。
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        No.44 ワールドエコロジーネットワーク(N-37)

        %e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89メキシコの先住民ナワット族は、森の木を切らずにコーヒーや養蜂を行う森林農法を実践する。その森における活動と農産物を紹介。

        No.45 ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト(N-51)

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        マレーシア、サラワク州(ボルネオ島)での熱帯雨林再生のための植林活動および近隣先住民の経済的自立をめざしたコミュニティーフォレストの実現のための活動をパネルを通して報告
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        イベントステージ

        8日(木)13:30〜17:45
        ウッドデザイン賞2016

        表彰式 13:30〜14:15(第2ホールイベントステージ)

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        赤池 学さん

        • 赤池 学さん(「ウッドデザイン賞」審査委員長)
        • 飯塚 穂南さん(2016年度ミス日本みどりの女神) 他

        「ウッドデザイン賞2016」に応募のあった451点の作品の中から選ばれた、最優秀賞(農林水産大臣賞)、優秀賞(林野庁長官賞)、奨励賞(審査委員長賞)の表彰式を行います。

        シンポジウム 15:00~17:00(会議棟レセプションホールB)

        ○「ウッドデザイン賞2016」概要報告

        ○第1部「ウッドデザイン賞受賞作品に見る、これからの木づかい」

          • モデレーター:末吉 里花さん(エシカル協会代表)
          • 発表者:最優秀賞(農林水産大臣賞)トヨタ自動車
            優秀賞(林野庁長官賞)新和建設・乃村工藝社・天童木工

        ○第2部「ウッドデザイン賞が拓く、社会価値と新たなビジネス」

        • 赤池 学さん(プロジェクトデザイナー/科学技術ジャーナリスト)
        • 手塚 由比さん(建築家)
        • 益田 文和さん(プロダクトデザイナー)
        • 山崎 亮さん(コミュニティーデザイナー/東北芸術工科大学教授)
        • 伊香賀 俊治さん(慶應義塾大学大学院教授)
        • 末吉 里花さん(エシカル代表)

        交流会 17:00~17:45(会議棟レセプションホールB)

        ウッドデザイン賞の最優秀賞、優秀賞、奨励賞の受賞団体がパネル展示を行い、来場者との交流会を行います。

        9日(金)13:30~17:30
        第5回いきものにぎわい企業活動コンテスト

        表彰式 第1部/トークショー 13:30~14:15(第2ホールイベントステージ)

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        飯塚 帆南さん

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        福岡 伸一さん

        「福岡伸一さんと企業のトップランナーが考える生物多様性保全の重要性」

        • 福岡 伸一さん(生物学者・青山学院大学大学院教授)
        • 飯塚 穂南さん(2016年度ミス日本みどりの女神)
        • 株式会社札幌ドーム・大成建設株式会社(環境大臣賞)
        • アサヒビール株式会社 アサヒの森環境保全事務所(農林水産大臣賞)

        表彰式 第2部/活動報告会 15:00~17:30(会議棟 703会議室)

        活動報告会

        ikimono第4回 環境大臣賞 受賞者(花王株式会社 鹿島工場)
        農林水産大臣賞 受賞者(みやぎ登米農業協同組合)
        第5回 環境大臣賞 受賞者(株式会社札幌ドーム・大成建設株式会社)

        パネルディスカッション

        • モデレーター:進士五十八審査委委員長(東京農業大学名誉教授)
        • パネリスト:各大臣賞受賞者

        10日(土)14:30~15:15
        フォレスト・サポーターズ×SATOYAMA movement×ウッドデザイン賞

        『森とツナガル「木のある暮らし」のススメ」』

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        まことさん

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        高橋 愛さん

        • 高橋 愛さん(モーニング娘。OG/歌手・女優(モーニング娘。6代目リーダー))
        • まことさん(シャ乱Qドラマー)
        • 林 真理子さん(日本インテリアコーディネーター協会 理事)
        • 赤堀 聡之さん(林野庁 森林利用課長)

        お問い合わせ先

        「森林からはじまるエコライフ展」に関するお問い合わせ

        (できるだけ、E-mailでお問い合わせ下さい)
        「フォレスト・サポーターズ」運営事務局
        美しい森林づくり全国推進会議事務局(担当:木俣・冨永・多田・阿部)
        TEL: 03-3262-8437 FAX : 03-3264-3974 E-mail: fore-sapo@green.o

        「エコプロ2016」に関するお問い合わせ

        エコプロ運営事務局(株式会社日経ピーアール)
        〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10笠原ビル
        TEL: 03-6812-8686 FAX:03-6812-8649
        E-mail: eco-pro@nikkeipr.co.jp