森を育む紙製飲料容器普及協議会(もりかみ協議会)

    国産材を利用した唯一の紙製飲料容器「カートカン」の利用促進

    ヨーロッパ生まれの紙製飲料容器「カートカン」はリサイクルが可能で賞味期限も長い「環境にやさしい容器」ですが、最大の特徴は、容器の紙に間伐材を含む国産材を30%以上使用していることです。そのため、カートカンの利用は日本国内の林業における「植える→育てる→収穫する」という「みどりの循環システム」を回すことに繋がります。この容器の利用は国内の森林資源の保全に大いに役立ちます。

    普及啓発活動の展開

    協議会の総会・懇親会では協議会会員、業界幹部などが集結し企業間の垣根を取り払い、日本の森林が抱える課題を知って頂き、環境問題改善を含めた意見交換を実施しています。また、全国植樹祭、全国育樹祭への参加の他、イベント活動では参加者に環境容器を紹介し、都会居住者でもこの容器の利用は日々貢献できる「環境活動」であることを訴求しています。

      公益社団法人ガールスカウト日本連盟

      野外活動を通して自然と共生するプログラムを展開

      私たちは自然と触れ合うことから多くのことを学びます。ガールスカウトの教育方法の中で、「自然」は大きな意味を持っています。元気よく体を動かして、ワクワクするような冒険的な活動もすれば、仲間と日常生活とは異なる環境の中で協力して過ごす教育キャンプもします。自然と向き合い生命の神秘を感じたり、自然物を利用して何かを工夫したり作ったりする活動もします。そのような野外での活動は私たちに、自然環境への配慮や自然界のルールを考えるきっかけを与えてくれます。人間がコントロールできない自然のなかで活動することで、あきらめない心、創意工夫する力、仲間と協力して成し遂げる力などが身に付きます。また自然に対する畏敬の念を育て、地球環境の保全への意識を高めることにもつながっています。

      各地域で展開されるプログラム

      ガールスカウトは緑の募金活動をはじめ、枝打ちや下草刈りなどの森林保全活動、間伐材を使った物づくり体験などに各地域で取り組んできました。全国のガールスカウトが取り組んでいる「Greener×Greener Ⅱ」では、私たちが住んでいる地域の環境を知り、足元の緑を増やす活動から、世界のこと、地球のことへと視野を広げて、自分たちにできることを積極的に実践しています。

      http://www.girlscout.or.jp/greenerxgreener/gxg2.html

      SDGs「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさも守ろう」「ジェンダー平等を実現しよう」の達成を目指して取り組みます。環境問題は私たちが住む日本だけの問題ではなく、地球規模の問題であることを知り、世界に目を向けます。

      群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」

      宮澤 正明

      太古の昔から自然に畏敬の念を抱きながら、その恵みに感謝し森と共生してきた日本人。
      美しい森をつくる事は、清らかな川を生み、田畑を潤し、滋養な海を創る。

      水蒸気で舞い上がった水分が雨となり山に降り注ぎ美しい森を守り続ける。

      この自然の循環再生は我々日本人のDNAに刻印のように深く刻まれているはずである。
      美しい森は、正に人間が生きていく事の根源とも言える「衣・食・住」を担う自然・人とが見事に織りなす美しき創造の世界だ。

      木を活かして暮らしと社会を豊かにするモノ・コトを表彰 『ウッドデザイン賞(新・木づかい顕彰)』募集開始

      我が国は、国土の約7割を森林が占める世界第3位の森林国であり、その多くが地方にあることから、豊富な森林資源の利用を通じた地方創生への期待が高まっています。

      こうした中、全国で地域の木を活かした施設整備や木製品の開発が進展し、機能性や快適性が高く、社会性やストーリー性を持った優れた製品や取組、ビジネスモデル等も生まれています。

      そこで、消費者目線での木の良さや価値を有する製品や取組等を広く募集し、国内外に発信するため、新たな顕彰制度として『ウッドデザイン賞(新・木づかい顕彰)』を創設します。

      logo-wooddesign2020年に向けて、我が国は世界からの注目が高まっていく中で、『ウッドデザイン賞』を通じて優れたグットプラクティスが広く知られ、日本ならでは人と地球にやさしい「木のある暮らし」が広がり、市場の拡大や健全な森林づくりの促進、農山村の活性化につながることを目指しています。

      記念すべき第1回の応募に、是非多く皆さまのエントリーをお待ちしています。

      オフィシャルHP http://www.wooddesign.jp/

      主  催 ウッドデザイン賞運営事務局(活木活木森ネットワーク、国土緑化推進機構、 ユニバーサルデザイン総合研究所)
      後  援 林野庁
      部  門 以下の3部門を設定

      1. ライフスタイル・デザイン部門
        木を使って暮らしの質を高めているもの
      2. ハートフル・デザイン部門
        木を使って人の心と身体を健やかにしているもの
      3. ソーシャル・デザイン部門
        木を使って地域や社会を活性化しているもの
      賞構成 以下の賞を設定

      • 最優秀賞 1点
      • 優秀賞  数点×3部門
      • 奨励賞  数点×3部門
      • ウッドデザイン賞 二次審査を通過したものすべて
      分 野 以下の4分野を設定

      1. 建築・空間・建材・部材分野
        店舗、施設、住宅、建材、部材など
      2. 木製品分野
        家具、インテリア、日用品、楽器、遊具など
      3. コミュニケーション分野
        プロモーション、人材育成、ビジネスモデルなど
      4. 技術・研究分野
        技術、研究、調査、実験住宅、試作品など
      対 象 木づかいを推進する以下のすべての方が対象。(企業、個人、団体、自治体、学校、研究機関は不問)

      • 森林・林業・木材産業関係者
      • 建築・住宅・家具・インテリア産業関係者
      • 設計士・デザイナー・クリエイター
      • 施設・店舗のオーナー
      • 小売・流通事業者、メディア、その他
      応 募  「ウッドデザイン賞」ウェブサイト内の専用ページからエントリーして下さい。

      《サイト》http://www.wooddesign.jp/entry
      《公開日》2015年9月1日

      締 切  2015年9月30日(水)
      審査料  無料

      審査員

      各分野の第一線で活躍する以下の専門家が審査します。

       全般
      • 赤池 学 (科学技術ジャーナリスト)★
      (1)建築・空間・
      建材・部材分野
      • 隈 研吾 (建築家、東京大学教授)☆
      • 腰原 幹雄 (東京大学 生産技術研究所 教授)
      • 鈴木恵千代(空間デザイナー)
      • 手塚 由比 (建築家)
      (2)木製品分野
      • 益田 文和 (プロダクトデザイナー)☆
      • 高橋 正実 (デザイナー、コンセプター)
      • 三谷 龍二 (木工デザイナー)
      • 山田 遊 (バイヤー)
      (3)コミュニケーション
      分野
      • 日比野克彦(アーティスト、東京芸術大学 教授)☆
      • 戸村 亜紀 (クリエイティブディレクター)
      • 古田 秘馬 (プロジェクトデザイナー)
      • 山崎 亮 (東北芸術工科大学 教授)
       (4)技術・研究分野
      • 伊香賀俊治(慶應義塾大学大学院 教授)☆
      • 相茶 正彦 (木材・バイオマス利用コンサルタント)
      • 青木 謙治 (東京大学大学院 講師)
      • 恒次 祐子 (森林総合研究所 主任研究員)
       ★:審査委員長、☆分野長。敬称略

      「人と生きものつながり創生」全国フォーラム 木曽悠久の森舞台の映画「うみやまあひだ」上映会・トークショー他 開催! 9/19(土)

      人と生きものつながり創生全国フォーラム

      美しい森林づくり全国推進会議は「木曽悠久の森」を有する長野県と共催で生物多様性の保全をテーマとした全国フォーラム「人と生き物つながり創生全国フォーラム」を開催します。

      当フォーラムでは、多様な主体の参加と連携から始まる信州の生物多様性の保全をテーマに、識者による講演、パネルディスカッション、ドキュメンタリー映画の上映会、交流会など様々な催しが開かれます。ぜひご参加ください。

      詳しくはこちらをご覧ください。»

      フォーラム概要

      日 程 2015年9月19日(土) 10:00~17:00
      会 場 「木曽文化公園 文化ホール」(長野県木曽郡木曽町日義4898-37)
      交 通 「木曽福島駅」から会場まで、無料シャトルバス運行 (9:15~17:00)
      参加費 無料 (「緑の募金」にご協力下さい)
      内 容
      • 木曽の美林を題材としたドキュメンタリー映画
        「うみやまあひだ~伊勢神宮の森から響くメッセージ~」
        上映会・トークショー
      • 「木曽悠久の森」写真コンテスト表彰式
      • 基調講演「多様な主体の参加と連携による生物多様性の保全」環境ジャーナリスト・枝廣 淳子 氏
      • パネルディスカッション「企業や市民にとっての生物多様性保全の経済価値」
      • 市民団体・企業等交流会 / NACS-J市民カレッジ
      • フォレスト・サポーターズ、企業の森づくり 展示 など
      詳細:https://www.pref.nagano.lg.jp/shizenhogo/kurashi/shizen/hogo/tayosei/forum.html

      上映会

      木曽の美林を舞台にしたドキュメンタリー映画
      「うみやまあひだ ~伊勢神宮の森から響くメッセージ~」木曽地域で初公開

      映画「うみやまあひだ」
      10年にわたって伊勢神宮を撮り続けてきた写真家・宮澤正明が、太古の昔から、森をはじめとした自然との共生を続けてきた日本人の心に迫るドキュメンタリー映画。
      神宮の宮域林、木曽の大檜林、白神山地といった日本各地の深山幽谷へ足を踏み入れるとともに、宮大工棟梁や漁師、科学者など各分野の専門家、さらには建築家・隈研吾や映画監督・北野武に宇宙観を聞くなど、様々なアプローチで森や自然と人との共生について考察。

      宮澤監督が撮り下ろした美しい映像とともに、日本人が失いつつあるアイデンティティーを再発見していく。

      【キャスト】 河合真如(伊勢神宮神職)、隈研吾(建築家)、小川三夫(宮大工棟梁)、北野武(映画監督)、倉田克彦(神宮司廳営林部)、池田聡寿(木曽池田木材三代目)、大野玄妙(法隆寺管長)、田中克(京都大学名誉教授)、大橋力(脳科学者/作曲家)、畠山重篤(牡蠣漁師)、宮脇昭(生態学者)、成澤由浩(料理人)
      公式HP http://umiyamaaida.jp/

      トークショー

      「式年遷宮を300年支えた森を、次世代に引き継ぐために(仮)」

      「木曽悠久の森」について

      天然のヒノキ、サワラ等から成る木曽地方の森林は、良質の木材産地として姫路城・大洲城等の文化的建造物や、伊勢神宮・明治神宮等の社寺・仏閣の歴史的建造物の維持、地場産業の継承・振興に大きな役割を果たしてきました。

      しかし長野県・岐阜県にまたがる木曽地方は、2014年9月27日の「御嶽山」の噴火により、戦後最悪となる57名の犠牲者を出すなど大惨事に見舞われ、現在も依然として御嶽山の入山規制により、地元の観光産業などは苦境が続いています。

      そこで、林野庁中部森林管理局は森林資源の保存・復元を図るため、2015年に「保護林」制度の創設100周年を迎え世界的に見ても希少で貴重な存在となっている1万7千haの森林を「森林生物多様性復元地域」(愛称:木曽悠久の森)と設定し、その魅力を多くの方に知っていただくために、「木曾悠久の森」写真コンテストを開催することとなりました。

      また、2015年2月、伊勢神宮の式年遷宮と日本の森の素晴らしさ、木に込められた先人達の想いをテーマに、世界に誇る日本の森と木の文化を紹介するドキュメンタリー映画「うみやまあひだ」が公開されたことなどもふまえ、「木曽悠久の森」の歴史や魅力、そして式年遷宮を支えてきた木曽地方の魅力を伝える様々な催しが併せて行われることとなりました。

      フォレスト・サポーターズのガチャピン・ムックがアピール!ロフト「木のある暮らし”森野恵”コーナー」この夏開催

      img-loft-soramachi009fix

      過去のイベントの様子

      フォレスト・サポーターズでもある人気キャラクター「ガチャピン」と「ムック」がこの夏、ロフト(全国4ヵ所)で、全国の国産材を用いた木製品を展示・販売しながらパネル展示などでフォレスト・サポーターズの呼びかけも行う「木のある暮らし”森野恵”コーナー」を展開します。

      ガチャピンが出演するイベントや一部の店舗では、フォレスト・サポーターズに新規ご登録いただいた方にガチャピン・ムックのイラストが楽しく”4つのアクション”を紹介しているオリジナル・シールのプレゼントも実施します。

      フォレスト・サポーターズシール ガチャピンムックバージョン

      かわいいイラスト満載の ガチャピンムックバージョン フォレスト・サポーターズシール

      お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りいただき、ステキな国産材製品をお手にとってみてください!

      スケジュール

      期間 店舗名 住所 ガチャピン
      出演イベント
      8/3~8/23 大分ロフト 大分県大分市大字玉沢字楠本755-1 トキハわさだタウン2街区2階 8/19
      8/3~8/23 流山ロフト 千葉県流山市西初石6-185-2 流山おおたかの森S.C2階 8/5
      8/24~9/20 丸の内ロフト 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル4階
      8/31~9/20 亀有ロフト 東京都葛飾区亀有3-49-3 アリオ亀有2階 9/12(予定)
      img-loft-ikebukuro003fix

      過去の会場の様子

      Forest Good 2015~間伐・間伐材利用コンクール応募受付中(9/11まで)

      学校やNPO法人、森林組合等による間伐の取組や、間伐材利用製品を対象としたコンクールが行われます。

      間伐などの森林整備活動や環境教育をがんばっている学校やNPOの皆さん、間伐材製品を積極的に利活用されている企業や団体の皆さん、自分たちの活動を広くアピールするチャンスです!

      各部門の最優秀の取組には、林野庁長官賞が授与される予定です。また、表彰される取組だけでなく、応募者の同意があれば応募事例全てについてもPRされます。ふるってご応募下さい。

      タイトル

      平成27年度 間伐・間伐材利用コンクール

      応募締切

      平成27年9月11日(金)

      応募内容

      1. 製品づくり・利用部門
        間伐材を利用したアイデア製品や建築物、それら製品や間伐材の利活用の取組(製品開発、暮らしへの取り入れなど)
      2. 間伐実践・環境教育部門
        学校、NPO、民間団体、森林組合等が行っている間伐の取組(実践、環境教育、普及啓発、特長的な間伐施業など)

      応募方法

      別添の所定の様式に必要事項を記入のうえ、写真をそえて「メール」か「郵送」にてご応募ください。コンクール実施要領や応募様式は、以下の添付ファイルのとおりです。また、7月15日から下記ホームページに掲載される予定です。

      URL http://www.eco-online.org/kanbatsu/

      応募先

      間伐・間伐材利用推進ネットワーク
      〒327-0832 栃木県佐野市植上町1331-6
      NPO法人エコロジーオンライン内
      TEL:0283-23-9758 FAX: 0283-27-7217
      E-mail:info@eco-online.org

      ノルウェー生まれのふしぎ可愛い丸太の男の子「KUBBE(キュッパ)」がフォレスト・サポーターズの仲間入りをしました!

      キュッパ

      ノルウェー生まれのふしぎ可愛い丸太の男の子「KUBBE(キュッパ)」

      「フォレスト・サポーターズ」に、ノルウェー生まれのふしぎ可愛い丸太の男の子「KUBBE(キュッパ)」がキャラクター登録しました。(キュッパのメッセージはこちら

      株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木 義治、以下 トムス)は、7月18日(土)から東京都美術館(東京・上野)にて開催される展覧会「ノルウェーから東京・上野へ!キュッパのびじゅつかん―みつめて、あつめて、しらべて、ならべて」(以下「キュッパのびじゅつかん」)と連携して、「フォレスト・サポーターズ」への参加を呼びかけ、日本の豊かな森林(もり)づくりの推進にご協力いただくこととなりました。

      今回の「KUBBE(キュッパ)」のキャラクター参加は、東京都美術館によるアート・コミュニケーションを主題とした展覧会「キュッパのびじゅつかん」と、「フォレスト・サポーターズ」が連携する過程で誕生しました。トムスは、森林資源豊かなノルウェー在住である原作者オーシル・カンスタ・ヨンセンの自然観や世界観を損なうことなく、森林(もり)づくりのユニークな活動への貢献と「KUBBE(キュッパ)」の認知拡大を目指しています。

      これにあわせて「フォレスト・サポーターズ」運営事務局である公益社団法人国土緑化推進機構および美しい森林(もり)づくり全国推進会議では、「KUBBE(キュッパ)」とコラボレーションして、パンフレット、登録カード、ノベルティなどを制作し、随時サポーター登録を受付けています。「KUBBE(キュッパ)」仕様の普及啓発ツールは、東京都美術館(東京・上野)での「キュッパのびじゅつかん」開催初日である7月18日から活用を開始いたします。


      「KUBBE(キュッパ)」公式ホームページ: http://kubbe.jp/
      (c)Ashild Kanstad Johnsen/TMS

      ノルウェーから東京・上野へ!キュッパのびじゅつかん―みつめて、あつめて、しらべて、ならべて

      開催概要

      会期 2015年7月18日(土)~10月4日(日)
      当日観覧料(税込): 一般・800円、
      2015年7月18日(土)~10月4日(日)
      当日観覧料(税込) 団体(20名以上)・600円、
      65歳以上・500円、学生・400円
      (高校生以下は観覧料が無料です)
      開室時間 午前9時30分から午後5時30分まで
      (入室は閉室の30分前まで)
      夜間開室 金曜日は午後9時まで
      (ただし9月11日(金)と9月18日(金)を除く)
      休室日 月曜日、7月21日(火)
      (ただし7月20日(月・祝)、9月21日(月・祝)は開室)
      会場 東京都美術館ギャラリーA・B・C
      対象 小学生以上~大人(未就学児は保護者同伴で入場可)
      特別協力: ノルウェー王国大使館、
      株式会社トムス・エンタテインメント、
      ブリティッシュ・カウンシル、株式会社福音館書店
      特別協力 ノルウェー王国大使館、
      株式会社トムス・エンタテインメント、
      ブリティッシュ・カウンシル、株式会社福音館書店
      協賛・協力 ノルウェー文学海外普及財団(NORLA)、岐阜県、
      公益社団法人国土緑化推進機構、
      美しい森林づくり全国推進会議、
      株式会社森林再生システム、レンゴー株式会社、
      FSC(R)ジャパン、株式会社エヌ・シー・エヌ、
      東リ株式会社、日本レロイ株式会社、[上野連携各館]
      上野の森美術館、恩賜上野動物園、
      国立科学博物館、国立国会図書館国際子ども図書館、
      国立西洋美術館、東京藝術大学、東京国立博物館、
      東京文化会館
      特設ウェブサイト http://kubbe.tobikan.jp

      KUBBE(キュッパ)

      ぼくは森にすんでる丸太のキュッパ。モノをあつめたり、新しいことにチャレンジするのが大好き。森にいると想像力がわいてきて、いろんなアイデアが生れるんだ! 森と、みんなと、楽しいことをいっぱい考えていきたいな。