宮澤 正明

太古の昔から自然に畏敬の念を抱きながら、その恵みに感謝し森と共生してきた日本人。
美しい森をつくる事は、清らかな川を生み、田畑を潤し、滋養な海を創る。

水蒸気で舞い上がった水分が雨となり山に降り注ぎ美しい森を守り続ける。

この自然の循環再生は我々日本人のDNAに刻印のように深く刻まれているはずである。
美しい森は、正に人間が生きていく事の根源とも言える「衣・食・住」を担う自然・人とが見事に織りなす美しき創造の世界だ。