「森を守るためには、森のある地域が持続可能でなければならない。」
森を育む中山間地が存続の危機に瀕する中で、森林資源=地域資源を活かしながら、地域そのものをプロデュースするという視点で、魅力ある地域創造に取組む時代のフロントランナーの肉声をたっぷりお届けします。
■ 大阪会場
【日 程】2014年2月 1日(土)13:30〜16:00
【発表者】
・牧 大介 氏 株式会社 西粟倉・森の学校代表
・小椋 一成 氏 西粟倉村 産業観光課 百年の森構想推進係 課長補佐
※ 参加費無料
【主催】公益財団法人ニッセイ緑の財団
【協力】公益社団法人日本環境教育フォーラム