名古屋林業土木協会付知支部(三尾秀和支部長)では、東濃森林管理署(中津川市付知町 高塚慎司 署長)が管理する裏木曽国有林内にある「二代目大ヒノキ」の散策歩道(延長約2km)や林道の整備に、支部会員4社、8名により取り組みました。
当日は晴天の中、紅葉は終わりに近づいておりましたが、毎年実施している場所でもあり、みんなで段取りよく取り組みました。写真は二代目大ヒノキ直下の歩道を整備している様子です。
11月は地域の行事も多い中、支部会員との調整を図って実施した歩道整備でしたが、予定した整備を無事終了し、最後に全員でフォレスト・サポーターズの幟とともに写真を撮って帰路に就きました。