エコライフ展

エコプロダクツ2015「森林からはじまるエコライフ展2015」参加企業・団体募集中(締切:7/17)

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●▲『森林からはじまるエコライフ展2015』
●▲
||〜森と木を活かす”グリーンエコノミー”の提案(仮)”〜

参加企業・団体募集中【申込締切 7月17日(金)】

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本年11月末からパリで開かれる「気候変動枠組条約締約国会議(COP21)」
では、2020年以降の温室効果ガス排出量削減に関する新たな枠組みが
合意される予定となっています。

また、2020年は、我が国が世界に提唱した「国連生物多様性の10年」
(2011〜2020年)の最終年であるとともに、我が国でオリンピックが
開催される年でもあることから、我が国の取組を世界にアピールする
絶好の機会となることでしょう。

森林は、CO2を吸収・固定するとともに、木材を利用することで炭素が
貯蔵され、さらに燃料として木材を使用することで、化石燃料由来の
CO2排出を抑制することができるなど、地球温暖化防止に向けて
重要性が高まっています。

このようなことから、本年も日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2015」の
主催者と連携して、「森林からはじまるエコライフ展2015」を開催致します。

日本と世界の「森づくりの循環」の再生のために、森づくりや木づかい、
環境教育や都市山村交流といった取組を実施している多様な団体等の
参画・協力を得た(1)テーマゾーンの設定をはじめとして、(2)スタンプラリー、
(3)トークショー、(4)会場木装化プロジェクトの実施を通して、
幅広い企業や一般の来場者に、森や木を活かした「グリーンエコノミー」の
創出に向けた取組を呼びかけたいと考えております。

2015年のフィナーレを迎えるこの時期に、
是非多くの企業・団体の皆さまの出展をお待ちしております。

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《来場者の注目が期待される本テーマゾーンの特徴》
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│ 【1】テーマゾーンならではの媒体露出!
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│  「エコプロの歩き方」で“テーマゾーン”として紹介するほか、
│  スタンプラリー冊子を兼ねた独自パンフレットやフォレサポWEBサイトなど
│  テーマゾーンならではの多角的な媒体で出展団体の取組をPRします。

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│ 【2】雰囲気が良いと好評!ゾーン内の木質化で来場者の興味を喚起!
│ ********************************************************
│  テーマゾーン内のブース装飾などに、間伐材等を使用した什器を用いたり、
│  ナチュラルカラーのカーペット敷くなど統一感ある雰囲気づくりをします。
│  木の良さを体感できる「木のある暮らし」展示や、
│  木製家具などで使用した商談スペースの設置も予定しています。

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│ 【3】フォレスト・サポーターズの人気キャラクターが登場!
│ ********************************************************
│  フォレスト・サポーターズと連携してる著名人や
│  子どもに人気のキャラクターが、メインステージに登場。
│  本ゾーンをアピールします。2014年はガチャピンなどがステージに出演し、
│  ムックがテーマゾーン内のブース全体を訪れました。

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■概 要
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【会 期】 2015年12月10日(木) 〜12日(土) 10:00〜18:00
【会 場】東京ビッグサイト
【主 催】(一社) 産業環境管理協会、日本経済新聞社
【展示規模】700社・団体、1,700小間[見込み]
【入場料】無料(事前登録制)
【来場者数】165,000人(見込み/前回実績161,647人)
【出展申込締切】7月17日(金)

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▼ 参加お申込、お問い合わせ先など詳細は下記PDFをご覧ください。
http://eco-pro.com/eco2015/pdf/mori-ecolife.pdf

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お問い合わせ先:
●出展申込および展示関係のご相談
エコプロダクツ運営事務局
[(株)日経ピーアール イベント事業部]
TEL: 03-6812-8686 FAX:03-6812-8649
E-mail: eco-pro@nikkeipr.co.jp

●出展内容その他のご相談
「フォレスト・サポーターズ」運営事務局
公益社団法人国土緑化推進機構 政策企画部(担当:木俣)
TEL: 03-3262-8437 FAX : 03-3264-3974
E-mail: fore-sapo@green.or.jp

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

詳しくはこちら

いよいよ開催!『森林からはじまるエコライフ展』&『スタンプラリー』 in エコプロダクツ2014

12月11日から、いよいよ『エコプロダクツ2014』がはじまります。
同時開催行事として今年も『森林からはじまるエコライフ展』を開催。
森づくり・木づかいに取り組む約50の企業・NPO等が出展する「テーマゾーン」の設定、会場のエントランスやメインステージ、お休み処等の
「木質化」、メインステージでの「トークショー」や「スタンプラリー」等も開催します。
みなさまのご来場お待ちしています!

また、すでにご案内したとおり、11日に同時開催される『森とつながる、「都市での木づかい」シンポジウム』では企業の森、地域の森の木を
活用する様々な企業の取組をご紹介します。
まだお申込いただけますので、会場にご来場の際はぜひともご参加ください。

★イベントステージ情報も掲載されているパンフレットデータはこちらからダウンロードできます。(Acrobat PDFデータ 約8Mb)
▼ http://www.mori-zukuri.jp/contents/event/images/ecopro2014/stamprally2014.pdf

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日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ2014』同時開催
『森林(もり)からはじまるエコライフ展』
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【日程】 2014年12月11日(木)〜13日(土)
【場所】『東京ビッグサイト』東4ホール
【主催】美しい森林づくり全国推進会議、国土緑化推進機構
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今年もエコプロダクツ2014展で「森林からはじまるエコライフ展」を開催します。
木の文化を持つ、森林国の我が国で、2020年に向けて拡がる企業、自治体、
NPO等の取り組みを紹介し、スタンプラリー、トークショー、会場内の木装化
により、森と木のある暮らしを提案します。 あらためて、森や木の奥深さ、
魅力を発見していただけるコーナーです。ぜひお越しください!

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毎年多くの方にご参加いただいています!
美しい森林づくり『スタンプラリー』
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【日程】 2014年12月11日(木)〜13日(土)
【場所】『東京ビッグサイト』エコプロダクツ2014会場内
【主催】美しい森林づくり全国推進会議、国土緑化推進機構
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毎年多くのご来場者に参加いただいている「美しい森林づくり スタンプラリー」。
今年も、森林に関わる活動をしている出展企業・団体等にご協力いただき、
「エコプロダクツ展」会場全体を使ったスタンプラリーを行います。
スタンプを集めてGOALすると、素敵な木製グッズなどをプレゼントしています!
さまざまな企業やNPOなどによる“森のため”の活動を学びながら、会場を
回ってみませんか?

日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ2014』同時開催 『森とつながる、「都市での木づかい」シンポジウム』 〜CSV時代の“企業の森”等を活かした オフィス・店舗での木づかい〜

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日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ2014』同時開催
『森とつながる、「都市での木づかい」シンポジウム』
〜CSV時代の“企業の森”等を活かした オフィス・店舗での木づかい〜
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【日程】 2014年12月11日(木) 14:00〜16:30
【場所】『東京ビッグサイト』レセプションホールA
【主催】 美しい森林づくり全国推進会議
林業復活・森林再生を推進する国民会議
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2013年から、温室効果ガスの吸収源として、建築物や家具等における
木材の炭素固定量が計上されることになりました。また、木材は断熱性
や調湿性により省エネ効果を発揮することから、地球環境保全に向けた
木材利用への期待が高まっています。
また、都市化やIT化によりストレス社会が進展している現代におい
ては、五感を通して心と身体を癒し、健康性や知的生産性を高める“木
の良さ”が再評価されています。
これまで、全国的にCSRとしての「企業の森」や「社有林」の整備が
取り組まれていますが、CSV時代を迎える中で、地球環境保全への貢献
とともに、従業員や顧客等の快適環境の形成にも寄与する、オフィスや
店舗等における内装や家具等の木質化が拡がっています。
さらに、地方が有する豊かな森林資源を活かして「都市での木づかい」
を進めることは、「地方創生」に大いに貢献できる取組であるといえます。
そこで、「企業の森」や「地域の森」を活かして、オフィス・店舗等
の木質化を図ることで、多様な主体による豊かな森づくりの裾野を拡げ
ていくために、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2014」の同時
開催行事としてシンポジウムを開催します。
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■内容・スケジュール(一部、タイトルを省略しています。)
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│【開会挨拶】
│ 林野庁 代表者
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│【基調講演】
│ 『新たなCSVとしての「都市での木づかい」のススメ 〜木材利用に
│  よる低炭素性・健康性・知的生産性のコベネフィットの見える化〜』
│  伊香賀 俊治(慶應義塾大学 教授)
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│【概要報告】
│ 『新たに拡がる、「企業の森」を活かした「都市での木づかい」
│        〜“オフィス・店舗での木づかい”の先進事例紹介』
│  丸川 裕之(日本プロジェクト産業協議会/JAPIC 専務理事)
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│【事例報告】
│ 《報告1》
│ 『三菱地所グループの森林CSV
│    〜研修施設や注文住宅、マンション等での木材利用(仮題)』
│   三菱地所
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│ 《報告2》
│ 『地域に根付いた森づくりと、店舗の内装・家具等への地域材利用』
│  京都銀行
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│ 《報告3》
│ 『「企業の森」の活動と間伐材を活用した店舗づくり』
│  オンワードホールディング
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│【パネルディスカッション】
│ 『新たなCSVとしての 森とつながる「都市での木づかい」の可能性』
│  《モデレーター》
│   宮林 茂幸(東京農業大学 教授)
│  《パネリスト》
│   三菱地所、京都銀行、オンワードホールディングス、
│   林野庁、日本プロジェクト産業協議会
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■開催概要
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【定 員】 約350名(定員になり次第、申込を締め切ります)
【申 込】 下記の申込フォームから、お申込み下さい。

【問合先】 美しい森林づくり全国推進会議 事務局
TEL:03-3262-8437  E-mail:toiawase@b-forest.org
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■関連情報
本シンポジウムは、日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ2014』
(12月11〜13日)の同時開催行事として実施します。同展示会内では
『森林からはじまるエコライフ展』を実施し、本シンポジウムの他、
森づくり・木づかいに取り組む約50の企業・NPO等が出展する「テーマ
ゾーン」の設定、会場のエントランスやメインステージ、お休み処等の
「木質化」、メインステージでの「トークショー」や「スタンプラリー」
等も開催しますので、こちらも併せてご参加ください。
《詳しくは・・・》http://eco-pro.com/eco2014/
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【参加団体募集中】森林からはじまるエコライフ展2014

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◆森林からはじまるエコライフ展2014◆
参加企業・団体募集中【申込締切 7月18日(金)】
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2013年からスタートした京都議定書第二約束期間では木材製品に貯蔵される炭素固定量も温暖化対策に加わり、また2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向け、農林水産業分野でも食や木の文化によるおもてなしの気運が高まりをみせています。
加えて木材の利用促進に対する取り組みが注目され、新技術「CLT(直交集成板)」の事業化に向けた動きが急展開を見せるなど「都市での木づかい」への具体的なイメージができつつあります。
このような動きを見据えて、今年も日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2014」の主催者と一層の連携・協力をしながら「森林からはじまるエコライフ展2014 〜2020年に向かう、都市での森づくり・木づかい(仮)〜」を開催します。
森づくり、木づかい、環境教育や都市山村交流といった「森づくりの循環」の再生に向けた取組を実践する企業・団体、自治体、NPO、大学等の参画・協力を得たテーマゾーンを設定したり、スタンプラリー、トークショー、会場木装化などを行いながら新時代に向かう森づくり・木づかいを呼びかけます。多くの企業・団体の皆さまの出展をお待ちしております。

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《来場者の注目が期待される本テーマゾーンの特徴》
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│ ◎WEBサイトや、当日来場者全員に配付されるパンフレット
│  「エコプロの歩き方」で“テーマゾーン”として紹介されます
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│ ◎「プレゼンテーションステージ」では、出展者のために
│  プレゼンテーション枠を確保しています。
│ ※枠に限りがあります。詳しくはご案内をご覧ください
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│ ◎間伐材等を使用した什器「組手什」の使用やグリーン・
│  イエローカーペット、子どもたちが楽しめる
│  「木育エリア」の設置も予定しています
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│ ◎商談等にも使える共用の「休憩スペース」を設置する予定です
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│ ◎森林・林業・木材・山村などの関連団体のブースが集結!
│  情報交換やネットワークづくりにもご活用ください
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■概 要
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【会 期】 2014年12月11日(木)〜13日(土) 10:00〜18:00
【会 場】東京ビッグサイト
【主 催】(一社) 産業環境管理協会、日本経済新聞社
【展示規模】750社・団体、1,750小間[見込み]
【入場料】無料(事前登録制)
【来場者数】175,000人(見込み/前回実績169,076人)
【出展申込締切】7月18日(金)

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▼ 参加お申込など詳細は下記添付の
PDFをダウンロードしてご確認ください。
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http://eco-pro.com/eco2014/pdf/mori_ecolife.pdf

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お問い合わせ先:
●出展申込および展示関係のご相談
エコプロダクツ運営事務局[日経ピーアール内]担当:関口
TEL: 03-6812-8686 FAX:03-6812-8649
E-mail: eco-pro@nikkeipr.co.jp
(※昨年と送付先が変わっております。)

●出展内容その他のご相談
「フォレスト・サポーターズ」運営事務局
公益社団法人国土緑化推進機構 政策企画部(担当:木俣)
TEL: 03-3262-8437 FAX : 03-3264-3974
E-mail: fore-sapo@green.or.jp

詳しくはこちら

【12/12・東京】『2020年へ向かう、森と木を活かす「グリーンエコノミー」シンポジウム』

★転送歓迎★
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◆日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」同時開催◆
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『2020年へ向かう、森と木を活かす「グリーンエコノミー」シンポジウム』
〜デザインと異業種連携で産み出す、新時代の森づくり・木づかい〜
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【日 時】2013年12月12日(木) 14:00〜16:15 [受付/13:30〜]
【会 場】『東京ビッグサイト』レセプションホールA
(東京都江東区有明3-11-1 東京国際展示場 会議棟1階)
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▼ 詳細・参加お申込は・・・

我が国でオリンピック・パラリンピック大会が開催される2020年は、
「気候変動枠組み条約」京都議定書第2約束期間及び「生物多様性条約」
愛知目標の最終年です。

このため、国土の約7割という世界でもトップクラスの豊かな森林を有し、
古くから「木の文化」を育んできた我が国から、2020年という節目の年に、
森と木を活かした「グリーン・エコノミー」を発信することは、内外の大
きな注目が集めるものと考えられます。

近年、森林・林業分野においては、多様な行政施策が展開されるとともに、
幅広い業種の民間企業等が国産材の活用への関心を高めており、新たな技術
の開発やデザインを生み出すことにより、森と木を活かした多様なライフ
スタイルが提案されています。

そこで、デザインや異業種との連携の視点から、森と木を活かした新たな
商品・サービスに関する最前線の取組を紹介しつつ、2020年に日本から
世界に発信することが期待される、森と木を活かした「グリーンエコノミー」
の展望と課題について議論するシンポジウムを開催します。

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│            ◆プログラム◆
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│● あいさつ
│ 美しい森林づくり全国推進会議、林野庁
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│● 基調講演
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│(1)『新時代の森と木を活かすエコプロダクツ
│                  〜グッドデザイン賞等を事例に』
│ 益田 文和(東京造形大学教授、(公財)日本デザイン振興会理事、
│         エコプロダクツ2013「エコ&デザインブース大賞」審査員)
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│(2)『感性価値デザインと新時代の森と木を活かすデザイン
│ 〜キッズデザイン賞等を事例に』
│ 赤池 学 (ユニバーサルデザイン総合研究所 所長、
│         (特)キッズデザイン協議会 キッズデザイン賞 審査委員長)
├─────────────────────────────────
│● 話題提供
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│(1)『経済界と林業・木材業界の連携で生み出す「グリーンエコノミー」
│       〜「林業復活・森林再生を推進する国民会議」の立ち上げ』
│    高藪 裕三((一社)日本プロジェクト産業協議会/JAPIC 専務理事)
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│(2)『木のやすらぎと、森のめぐみを、次の世代へ
│ 〜国産認証材を活用した都会を中心とする木づかい促進』
│    赤間 哲(三井物産(株) 環境・社会貢献部 社有林・環境基金室長)
├─────────────────────────────────
│● パネルディスカッション
│  『2020年に向かう、森と木を活かす「グリーンエコノミー」の展望
│   〜デザイン&異業種連携で産み出す、新時代の森づくり・木づかい』
│《モデレーター》宮林 茂幸(東京農業大学 教授)
│《パネリスト》益田 文和、赤池 学、門脇 直哉(JAPIC 常務理事)、
│        赤間 哲、末松 広行(林野庁 林政部長)
└─────────────────────────────────
【主 催】(公社)国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議
【共 催】 経団連自然保護協議会、(一社)日本プロジェクト産業協議会、
(特)活木活木森ネットワーク
【会 場】 「東京ビッグサイト」レセプションホールA
(東京都江東区有明3-11-1 東京国際展示場 会議棟1階)
【交 通】 りんかい線「国際展示場」駅下車、徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車、徒歩約3分
【対 象】 企業、団体、行政、NPO、研究機関等 約350名
【参加費】無料
【締 切】 平成25年12月6日(金) 必着
※ 定員になり次第、締め切りますので、お早めにお申込下さい。

▼ 詳細・参加お申込は・・・

★ 『エコプロダクツ2012』会場内では、環境ビジネスの最前線が分かる
約750の企業・団体等のブース出展やステージが盛りだくさん!
同展示会では、本年は会場のエントランスやメインステージ、お休み
処等を国産材で「木質化」したり、森づくり・木づかいを取り組む
約50の企業・NPO等が出展する『森林からはじまるエコライフ展2013』、
著名人によるトークショーや、スタンプラリーなど、森づくりや木づ
かいの最前線の取組にもふれられますので、併せてご参加ください。
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│▼ 日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ2013』の詳細は・・・
│   http://eco-pro.com/eco2013/
│  (期間:12/12〜14(木〜土) 会場:東京国際展示場 東展示場)
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│▼ エコプロダクツ2013「会場の木質化」の詳細は・・・
│   http://eco-pro.com/eco2013/highlights/moku.html
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│▼ エコプロダクツ2013「森林からはじまるエコライフ展」の詳細は・・・
│   http://eco-pro.com/eco2013/highlights/ecolife.html
├─────────────────────────────────
│▼ 環境コミュニケーションステージでは、以下のトークショーも開催!
│  (会場:「東京ビックサイト」東展示場 第6ホール)
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│(1)『青春林業映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」
│                に見る、林業・農山村の暮らしの魅力』
│  【日時】2013年12月12日(木) 12:30〜13:15
│  【出演】矢口 史靖(2014年初夏公開映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」監督)
│       皆川 芳嗣 (農林水産省事務次官)
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│(2)『2020年に向かう、木を活かした新時代のデザイン
│      〜日本から世界に発信する、地域と人が元気になるデザイン』
│  【日時】2013年12月13日(金) 15:30〜16:15
│  【出演】隈 研吾 (東京大学教授、建築家)
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みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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「フォレスト・サポーターズ」運営事務局
公益社団法人国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館
Tel:03-3262-8437 Fax:03-3264-3974 E-mail:fore-sapo@green.or.jp
******************************************************************
1人ひとりのチカラをあわせて、森を支える大きなチカラに!
『フォレスト・サポーターズ』登録メンバー募集中!!
http://www.mori-zukuri.jp/

詳しくはこちら

【参加団体募集開始】森林からはじまるエコライフ展2013(申込み締切7/19)

エコプロダクツ2013

エコプロダクツ2013

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◆森林からはじまるエコライフ展2013◆
参加企業・団体募集開始しました【申込締切 7月19日(金)】
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2013年は、国際的に伐採木材製品(HWP)を二酸化炭素の吸収源と位置付けた「京都議定書第2約束期間」がはじまり、3月には「EU木材法」が施行され、また国内では「木材利用ポイント制度」が創設されるなど、木材の持続的な利用に向けた新たな展開がスタートしています。

このような状況を踏まえて、今年15周年を迎える日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」の主催者と連携し、「森林からはじまるエコライフ展2013」を開催致します。

森づくりや木づかい、環境教育や都市山村交流などに取り組む「フォレスト・サポーターズ」が進める「森のための4つのアクション」に関した活動を実施している様々な団体等の参画・協力を得て、
◎テーマゾーンの設定 ◎スタンプラリー
◎トークショー 会場 ◎木装化プロジェクトの実施
を通して、幅広い企業や一般のご来場者に、森や木を活かした「グリーンエコノミー」の創出に向けた実践的な取組を呼びかけたいと考えております。

そこで、2013年のフィナーレを迎えるこの時期に、1つ1つの活動をつないで、「森をささえる大きなチカラ」を生み出すためにも、ぜひ多くの企業・団体の皆さまの出展をお待ちしております。

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《来場者の注目が期待される本テーマゾーンの特徴》
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│ ◎WEBサイトや、当日来場者全員に配付されるパンフレット
│  「エコプロの歩き方」で“テーマゾーン”として紹介されます
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│ ◎「プレゼンテーションステージ」では、出展者のために
│  プレゼンテーション枠を確保しています。
│ ※枠に限りがあります。詳しくはご案内をご覧ください
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│ ◎間伐材等を使用した什器「組手什」の使用やグリーン・
│  イエローカーペット、子どもたちが楽しめる
│  「木育エリア」の設置も予定しています
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│ ◎商談等にも使える共用の「休憩スペース」を設置する予定です
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│ ◎森林・林業・木材・山村などの関連団体のブースが集結!
│  情報交換やネットワークづくりにもご活用ください
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■概 要
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【会 期】 2013年12月12日(木)〜14日(土) 10:00〜18:00 (14日は〜17:00)
【会 場】「東京ビッグサイト」東1〜6ホール (予定)
【主 催】(一社) 産業環境管理協会、日本経済新聞社
【展示規模】750社・団体、1,750小間[見込み]
(前回実績:711社・団体、1,735小間)
【来場対象】
・ 企業経営者、企業の購買、環境管理、製品・商品開発、経営戦略、社会貢献の各部門
・ 自治体・官公庁の地域振興、購買、環境の各部門など
・ 各業界団体、地域産業・商工団体、環境NPO・NGO、市民グループなど
・ 環境に関心のある一般消費者(ファミリー、主婦、学生、小・中・高生)
【入場料】無料(事前登録制)
【来場者数】185,000人(見込み/前回実績178,501人)
【出展申込締切】7月19日(金)必着でお願いいたします。

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▼ 参加お申込など詳細は下記添付の
PDFをダウンロードしてご確認ください。
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【出展申込書の送付先】
〒100−8066
東京都千代田区大手町1−3−7
日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部
「エコプロダクツ2013」 主催者事務局 (担当:丸山)
TEL: 03-6256-7355 FAX:03-6256-7844
E-mail: join@eco-pro.com

【展示内容のご相談】
「フォレスト・サポーターズ」運営事務局
社団法人国土緑化推進機構 政策企画部(担当:木俣)
TEL: 03-3262-8437 FAX : 03-3264-3974
E-mail: fore-sapo@green.or.jp

【 展示関係のお問い合わせ】
「エコプロダクツ2013」運営事務局
株式会社 日経ピーアール イベント事業局1部(担当:小林)
TEL: 03-6812-8678 FAX:03-6812-8755
E-mail: h-kobayashi@nikkeipr.co.jp

森林からはじまるエコライフ展2013出展のご案内

詳しくはこちら

スヌーピーがやってくる!「みんなで東北の森を応援しよう」 in エコプロダクツ2012

news_20121210「森にふれよう」「木をつかおう」「森をささえよう」「森と暮らそう」という森のための4つのアクションを呼びかける、
「フォレスト・サポーターズ」のスヌーピーが、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」にやってきます。
東北の森づくりへのチャリティーにご協力いただいた方には、サンタ姿のスヌーピーといっしょに記念撮影ができます!
みなさんも、木の温もりに包まれた「森林からはじまるエコライフ展」に遊びに来ませんか?

東北産の間伐材を使用し、被災者が加工したスヌーピーのオリジナルグッズ(ピンバッチ・ブックマーク・モジュールジャック)が、同会場でお披露目されます。

【日時】2012年12月15日(土)
10:30〜 13:00〜 14:30〜 16:00〜

【会場】「東京ビックサイト」東展示場(東京都江東区有明3-11-1)「エコプロダクツ2012」会場内
「環境コミュニケーションステージ」(東展示場 第2ホール内)「森林からはじまるエコライフ展2012」内 お休み処(東展示場 第4ホール内[4-903])

【主催】「フォレスト・サポーターズ」運営事務局 公益社団法人国土緑化推進機構・美しい森林づくり全国推進会議

「フォレスト・サポーターズ」運営事務局 公益社団法人国土緑化推進機構
03-3262-8437

日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」同時開催 『動き出した、森と木を活かす「グリーンエコノミー」シンポジウム』(12/13・東京)参加者募集中

◆日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」同時開催◆
─────────────────────────────────
『動き出した、森と木を活かす「グリーンエコノミー」シンポジウム』
〜産官学連携で拓く、
地球温暖化防止・生物多様性保全に貢献する木づかい〜
─────────────────────────────────
【日 時】2012年12月13日(木) 14:00〜16:30 [受付/13:30〜]
【会 場】『東京ビッグサイト』レセプションホールB
(東京都江東区有明3-11-1 東京国際展示場 会議棟1階)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2012年の「リオ+20」や「COP11」の開催等を契機に、「グリーンエコ
ノミー」の創出や、「自然資本」に配慮した企業活動への関心が世界的に
高まる中、地球温暖化防止や生物多様性保全に貢献する森づくり・木づか
いには、期待や関心が高まりつつあります。

このような中で、我が国では木材自給率50%に向けた「森林・林業再生
プラン」や「公共建築物等木材利用促進法」に基づく各種施策の本格的な
実施を背景として、幅広い業種の企業等により、森や木を活かした新たな
ビジネスモデルの創出に向けた取組がはじまっています。

そこで、これらの取組の更なる飛躍に向けて、日本最大級の環境展示会
「エコプロダクツ2012」の同時開催行事として、多様な企業が参画して
森や木を活かした「グリーンエコノミー」創出等に向けた先導的な取組を
展開している経団連自然保護協議会、日本プロジェクト産業協議会、木材
利用システム研究会などとともに、これからの新たな商流戦略の展望を議
論するシンポジウムを開催します。

┌────────────────────────────────
│            ◆プログラム◆
├────────────────────────────────
│● あいさつ
│  ・ 出井 伸之(美しい森林づくり全国推進会議 代表)
│  ・ 林野庁(予定)
├────────────────────────────────
│● 基調講演
│  『動き出した、森と木を活かすものづくり・いえづくり
│       〜最前線の事例にみる、新たな木づかいの商品開発〜』
│   赤池 学 (ユニバーサルデザイン総合研究所 所長)
├────────────────────────────────
│● 概要報告
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│(1)『国産材自給率50%に向けた、次世代林業システム政策提言
│       〜東北経済連合会・九州経済連合会との連携の広がり』
│    米田 雅子((社)日本プロジェクト産業協議会 森林再生
│          事業化委員会 委員長、慶応義塾大学 特任教授)
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│(2)『木材利用システム研究会の取組 〜木材需要拡大を目指して〜』
│    井上 雅文(東京大学アジア生物資源環境研究センター 准教授、
│         木材利用システム研究会 代表)
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│(3)『COP11 & 生物多様性民間参画パートナーシップ会合報告』
│    古田 尚也(経団連自然保護協議会
│         IUCN日本プロジェクトオフィス・オフィサー)
├−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
│(4)『地域材利用の促進に向けた、新たな施策動向』
│    末松 広行(林野庁 林政部長)
├────────────────────────────────
│● パネルディスカッション
│  『森と木を活かす「グリーンエコノミー」の実現に向けて
│          〜産官学協働で拓く、木づかいを促す商流戦略〜』
│《モデレーター》赤池 学
│《パネリスト》米田 雅子、井上 雅文、古田 尚也、末松 広行
├────────────────────────────────
│● 講評
│  出井 伸之(美しい森林づくり全国推進会議 代表)
└────────────────────────────────
【主 催】(公社)国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議、
経団連自然保護協議会
【共 催】(特)活木活木森ネットワーク、(社)日本プロジェクト産業
協議会、木材利用システム研究会
【会 場】 「東京ビッグサイト」レセプションホールB
(東京都江東区有明3-11-1 東京国際展示場 会議棟1階)
【交 通】 りんかい線「国際展示場」駅下車、徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車、徒歩約3分
【対 象】 企業、団体、行政、NPO、研究機関等 約350名
【参加費】 無料
【締切】 2012年12月7日(金)
※ 定員になり次第、申込を締め切りますので、お早めに
お申込下さい。

▼ 詳細・参加お申込は・・・

★ 『エコプロダクツ2012』会場内では、環境ビジネスの最前線が分かる
約750の企業・団体等のブース出展やステージが盛りだくさん!
森づくり・木づかいを取り組む約50の企業・NPO等が出展する『森林
からはじまるエコライフ展2012』や、著名人によるトークショーや、
スタンプラリーなど、森づくりや木づかいの最前線の内容も盛りだく
さんですので、併せてご参加ください。
┌────────────────────────────────
│▼ 日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ2012』の詳細は・・・
│   http://eco-pro.com/eco2012/
│  (期間:12/13〜15(木〜土) 会場:東京国際展示場 東展示場)
└────────────────────────────────
みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
どうぞよろしくお願いいたします。

詳しくはこちら

【7/20締切】森林からはじまるエコライフ展2012 参加団体募集

news_20120706本年は6月には「グリーンエコノミー」を主要テーマとした「国連持続可能な開発会議」(Rio+20)が開催されるとともに、10月には「生物多様性条約第11回締約国会議」(COP11)が開催され、「愛知目標」の評価指標が策定される予定となっており、さらには2013 年3月にはEU木材法が施行されるなど、木材の持続的な利用に関する国際的な枠組みに新たな展開が期待されています。

このような中で、国内では平成23年から木材自給率50%を目指す「森林・林業再生プラン」が本格的にスタートし、「公共建築物木材利用促進法」に基づく市町村方針の策定など、行政の主導による木材利用の取組が進められており、これらを契機に幅広い業種の企業等と連携した新たな木材需要の創出の取組の広がりが期待されています。このようなことから、本年も日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」の主催者とも連携して、『森林(もり)からはじまるエコライフ展』を開設することとなりました。森づくりや木づかい、環境教育や都市山村交流といった「フォレスト・サポーターズ」が進める「森のための4つのアクション」に係る取組を実施している多様な団体等が協働することで、訴求力ある形で幅広い企業や一般消費者等の来場者に対して、森や木を活かした「グリーン・エコノミー」や、具体的な実践活動の呼びかけを行いたいと考えております。

そこで、2012年のフィナーレを迎えるこの時期に、「1つ1つの活動をつないで、森をささえる大きなチカラを生み出す」ためにも、是多くの企業・団体の皆さまの出展をお待ちしております。

【 会 期 】2012年12月13日(木)〜15日(土) 10:00〜18:00 (17日は〜17:00)
【 会 場 】「東京ビッグサイト」 東1〜6ホール (予定)
【 主 催 】(社) 産業環境管理協会、日本経済新聞社
【展示規模】760社・団体、1,750小間[見込み] (前回実績:752社・団体、1,747小間)
【来場対象】 ・ 企業経営者、企業の購買、環境管理、製品・商品開発、経営戦略、社会貢献の各部門
・ 自治体・官公庁の地域振興、購買、環境の各部門など
・ 各業界団体、地域産業・商工団体、環境NPO・NGO、市民グループなど
・ 環境に関心のある一般消費者(ファミリー、主婦、学生、小・中・高生)
【 入 場 料 】無料(事前登録制)
【来場者数】185,000人(見込み/前回実績181,487人)

森林からはじまるエコライフ展出展のご案内

詳しくはこちら

エコプロダクツ2011レポート 〜「森林からはじまるエコライフ」トークショー〜

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20111226052608-4開催日:12月15日 14:00〜14:45

出演者:草野満代さん(フリーアナウンサー、国際森林年国内委員)
    皆川芳嗣さん(林野庁長官)
    宮林茂幸さん(美しい森林づくり全国推進会議事務局長、国際森林年国内委員)

◆国際森林年を振り返って、来年への抱負などを語り合いました◆

昨年のこのステージで、来たるべき「国際森林年」への想いを語った3人が、「国際森林年」を振り返るとともに、これからについてトークを繰り広げました。

岐阜県で森林に囲まれて育った草野さんは、国際森林年国内委員として各地を歩き、国際森林年の気運が、厳しい状況にある林業に携わる方々を後押しした手応えを感じられたこと、また、東日本大震災からの復興に関連した取り組みについて、日本人にとって「ふるさと=森」であり、震災を契機にもう一度ふるさとを考え、気持ちの面でも森林に近づいた方々が多かったのではないか、という想いを述べられました。
また、来年については、「国際森林年」の冠がなくなる来年こそ、継続して活動していく意義が問われる、と強く語られました。

また、皆川長官からは、東日本大震災からの復興に関連した取り組みについて、
東北は森林資源が豊かで、木材産業も集積している地域であり、復興に当たっては、日本全体の森林・林業が元気になり、その結果東北地方の復興も進む動きも各地で見られること、さらに、仮設住宅の建築にあたって木材を用いることで癒やしももたらされ、木の持つ様々な効果を活用することが復興のために必要であることなどを話されました。

最後に宮林事務局長から、東日本大震災からの復興は森を見つめ直すふるさと復興であるべきこと、これからも森を大切にする日本全体の心を世界に広げて行きたいことという想いが伝えられ、チャリティCD「今ある気持ち」も紹介されました。

国際森林年は今年で終わるものの、今年はきっかけであり、これからも森を守る活動を継続し様々な人たちと共に拡げていくこと、再確認したトークショーとなりました。

◆国際森林年子ども大使−2011フレディーズ 登場!◆

国際森林年の子ども大使として活躍してきた「葉っぱのフレディーズ」。その最後のステージがトークショーの後に行われました。
様々なイベントを通じて森林の大切さをアピールしてきたフレディーズが「青い地球が青いままで、緑の命が緑のままで、元気に生き続けますように、みんなで力を合わせて元気な森を育て守りましょう!」と訴えました。元気一杯なメッセージ、ありがとうございました。

◆被災地のクロマツを使ったスツールを紹介◆

今回、ステージの3人が使ったのは、東日本大震災により仙台湾で被災した「クロマツ」を使ったスツール。国際森林年のロゴマークや被災マツであることを示す焼き印が押され、脚が付いたシンプルなデザインです。
草野さんは、年輪から元の太さに想いを馳せ、使うことで木を蘇らせることに繋がることを話されました。

被災したクロマツを使った家具は、ステージで使った角材を使ったものの他、合板を使ったものもあり、「エコライフ展」では商品化に向けたアンケートも行われました。

エコプロダクツ2011レポート 「森林からはじまるエコライフ展」盛況!

20111226052343-1 20111226052343-2 20111226052343-3 20111226052343-4

エコプロダクツ2011で森林(もり)からはじまるエコライフ展など開催!(12/15〜17 東京ビッグサイト)

国内最大級の環境展示イベント「エコプロダクツ2011」が東京ビックサイトで行われます。
フォレ・サポ事務局は、40を超える企業・団体のみなさんとともにテーマゾーン「森林(もり)からはじまるエコライフ展」にて皆さまのお越しをお待ちします!

◆森林(もり)からはじまるエコライフ展

今年は「国際森林年」をきっかけにこれまで以上に全国各地で森への関心が高まりました。 「森林からはじまるエコライフ展」では、森づくりや木づかい、環境教育、都市山村交流など森にまつわるさまざまなテーマで活動する企業、NPO、自治体などの皆さまが、展示やワークショップ、クイズや販売・相談コーナー等のブースを設け、森を見つめ・考える機会を提供します。

あらためて、森や木の奥深さ、魅力を発見していただけるコーナーです。ぜひお越しください!

◆会場を舞台にスタンプラリーを開催

今年で4回目を迎える「美しい森林づくり スタンプラリー」。今年は、森林に関わる活動をしている61の出展企業・団体等にご協力いただき、「エコプロダクツ展」会場全体を使ったスタンプラリーを行います。スタンプを集めてGOALすると、素敵な木製グッズなどをプレゼントしていますので、さまざまな企業やNPOなどによる“森のため”の活動を学びながら、会場を回ってみませんか

詳しくはこちら

エコプロダクツ2011「森林からはじまるエコライフ展」出展者募集中!

20110714063635-1 20110714063635-2 20110714063635-3 20110714063808-4「フォレスト・サポーターズ」運営事務局では、「国際森林年」のフィナーレを迎える12月に開催される日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ2011』の主催者(日本経済新聞社)と連携して、同催事内で森づくりや木づかい、そして森林の循環の重要性と実践的な取組を紹介するテーマゾーン『森林(もり)からはじまるエコライフ展』を開設します。

また、2011年は「国際森林年」でもあるとともに、続く2012年に開催される「地球サミット(RIO+20)」は『グリーンエコノミー』が主要テーマとされていることから、豊かな森林と木の文化を活かした『森と木の「グリーンエコノミー」の提案』をサブタイトルとして実施させて頂く予定となっております。
そして森林に関わる取組を行っているさまざまな団体の皆さまと連携することで、多くの来場者の方々に、森林を元気にするアクションを幅広く呼びかけていくことができれば、と考えております。

そこで、本“テーマゾーン”に出展する団体を、別添の通り募集しておりますので、奮ってお申し込み下さい。

◆「森林からはじまるエコライフ展2011」実施概要 ◆
(詳しくは、募集チラシをご覧下さい。)

【主催】
公益社団法人国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議
【期間】
2011年12月15〜17 日(木〜土)
【会場】
「東京ビッグサイト」内
【対象】
森林・林業・木材・山村等に関わる取組を実施している
企業・NPO・大学・行政等
【申込】
通常の「エコプロダクツ2011」への出展に準じます。
※ 詳細は、以下の「詳しくはコチラ」をご覧下さい。
※ 展示内容は、ゾーンの性質から、森林・林業・木材・
山村等の内容を中心にお願いしています。
【締切】
平成23年7月22日(金)
【問合先】
(申込関係)
エコプロダクツ2011 主催者事務局
日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部(担当:成澤)
E-MAIL : join@eco-pro.com
(展示関係)
「フォレスト・サポーターズ」運営事務局
社団法人国土緑化推進機構 政策企画部(担当:川越・木俣)
TEL.03-3262-8437 FAX.03-3264-3974
E-mail : fore-sapo@green.or.jp

「森林からはじまるエコライフ展2011」募集要項

詳しくはこちら

「2011国際森林年」に向けて始動開始!(12/9特設ページオープン!)

来年2011年は国連が定めた国際森林年です。国際森林年は、世界中の森林の持続可能な経営・利用の重要性に対する認識を高めることを目的とするもので、世界中で様々なイベントが行われる予定です。

「エコプロダクツ2010」にて国際森林年をPR!
◆────────────────────────────◆
フォレスト・サポーターズ運営事務局では、明日からの「エコプロダクツ2010」の「森からはじまるエコライフ展」において「国際森林年」について、一足早くアピールしていきます。

 フォレ・サポWEBサイト内に「国際森林年特設ページ」が明日(12/9)オープン!
◆────────────────────────────◆
このサイトでは、フォレスト・サポーターズメンバー(団体登録)が「国際森林年活動宣言」をしていただくと、「国際森林年ロゴマーク」をダウンロードいただける予定です。もう暫くお待ち下さい!

 関連情報 林野庁 「国際森林年情報プラットフォーム」 開設
◆────────────────────────────◆
  林野庁は、林野庁のホームページ内に「国際森林年」に関する情報発信用プラットフォームを開設しました。国際森林年の概要及び世界・全国における関連イベントのカレンダーを掲載しています。

  なお、12月16日(木)には「第1回 国際森林年国内委員会」が開催され、翌12月17日(金)には「国際森林年に向けた説明・情報交換会」が開催されます。国内委員会の名簿や両会への傍聴・参加の申し込み方法は、林野庁サイト内に公開されています。

  http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/index.html

「エコプロダクツ2010」内で、約40団体と協働で『森林からはじまるエコライフ展』を開催します。

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昨年の様子

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フォレスト・サポーターズ運営事務局は、エコプロダクツ会場に「森林からはじまるエコライフ展」を設け、森林の循環に関わる4つの取り組み「森にふれよう」 「木をつかおう」「森をささえよう」「森と暮らそう」に大きくわけて、以下の団体と協働で様々な取り組みを紹介します。

◆act1
トヨタの森/豊森、トヨタ白川郷自然學校
樹木・環境ネットワーク協会
もったいないkids植林プロジェクト

◆act2
フェア・ウッドパートナーズ
赤目の里山を育てる会
森のライフスタイル研究所
木づかい運動事務局
全国森林組合連合会
日本ファイヤーライフ・グループ
ジト
日本全国スギダラケ倶楽部
森林をつくろう
ナベ企画
中越パルプ工業
ユニオン印刷
『国民が支える森林づくり運動』推進協議会
JUON(樹恩) NETWORK

◆act3
エコロギフト
森と洋服のプロジェクト
グリーンフォーレストジャパン
タイガの森フォーラム
地球緑化センター
森づくりコミッション全国協議会
みんなの森づくり協会
静岡県・静岡県緑化推進協会
やまなし森づくりコミッション
和歌山県
早稲田大学人間科学部天野研究室・大台町
「富士山の森づくり」推進協議会

◆act4
東京農業大学・山村再生支援センター
共存の森ネットワーク
思惟の森の会

◆全体
「フォレスト・サポーターズ」運営事務局
国土緑化推進機構
美しい森林づくり全国推進会議
組手什おかげまわし協議会

「第12回エコプロダクツ2010」に出展します! 【12/9〜11・東京】

フォレスト・サポーターズは、2011年「国際森林年」を直前に控えた12月に、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2010」の会場内で、約40の企業・NPO等との協働で、森づくりや木づかいの重要性を呼びかける「森林からはじまるエコライフ展」を開催します。また、エコプロに出展する約60団体の協力を得て、「スタンプラリー」を実施します。

ぜひ家族・友人お誘いあわせのうえご来場いただき、フォレ・サポのブースにお立ち寄りください!
■催事概要■
【名称】『エコプロダクツ2010』内
「森林からはじまるエコライフ展」
【期間】 12月9日(木)〜11日(土)/10:00〜18:00 (最終日は〜17:00)
【場所】「東京ビックサイト」東展示棟(東京都江東区)
========
◆ 『森林からはじまるエコライフ展』
フォレスト・サポーターズ運営事務局は、会場に「森林からはじまるエコライフ展」を設け、森林の循環に関わる4つの取り組み「森にふれよう」 「木をつかおう」「森をささえよう」「森と暮らそう」にゾーニングして約40の団体と協働で様々な取り組みを紹介します。

▽ 「フェア・ウッド カフェ」
「森林からはじまるエコライフ展」の中心広場では、フェアウッドの取り組みの大切さや活用事例の紹介とフェアウッドテーブル&チェアのくつろぎカフェを創ります。

▽ 「ワークショップ開催」
●「くでじゅう」で工作体験!
●木のある暮らし講座〜フェアウッドな木のカップソーサー作り
●全国の森林を飲もう!

※ その他、紙芝居やクイズ、映像上映、組子細工体験、マイ箸づくり、ボランティア相談会などを、各ブースで随時開催しています!

▽ 国際森林年アピール
フォレ・サポ運営事務局のブースでは、来年迎える国連「国際森林年」を多くのみなさまにご理解いただけるよう、展示紹介を行います。

▽ 「美しい森林づくり スタンプラリー」実施
森林に関わる活動をしている会場出展の61企業・団体・学校法人にご協力いただき、会場全体でスタンプラリーを行います。3色以上、6つのスタンプを集めて事務局ブースにいらして、フォレ・サポ宣言していただいてからGOALすると、素敵な木製グッズをプレゼント!
まだフォレ・サポになっていないご家族・ご友人がいらしたら、ぜひ一緒にご参加くださいね!

「エコプロ2010」で林野庁長官xフォレサポメンバーが鼎談!

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草野 満代さん、グリーンサンタ

「エコプロダクツ2010」の会場内ステージで、様々なゲストが環境に関するトピックを取り上げる「環境コミュニケーションステージ」で、フォレ・サポメンバーの草野満代さん(フリーアナウンサー)と林野庁長官、美しい森林づくり全国推進会議事務局長の宮林茂幸さんが日本の森林・農山村の将来について語りあうトークショーを行います。フォレ・サポメンバーのグリーンサンタも応援にかけつけます!

▽ 森林からはじめる「グリーン×クリーン革命」トークショー
   〜2011年「国際森林年」に向けて〜

【日 時】12月9日(木) 12:00〜12:45
【場 所】環境コミュニケーションステージ
【出演者】
・草野 満代さん(フリーアナウンサー・フォレサポメンバー)
・皆川 芳嗣さん(林野庁長官)
・宮林 茂幸さん(美しい森林づくり全国推進会議 事務局長)

===
▽ プレゼンテーション
エコプロ出展者が、自ら取り組む環境技術や社会貢献、エコな暮らし方などをプレゼンする「エコプレゼンテーションステージ/ネットワークステージ」では、「森林からはじまるエコライフ展」に出展する団体も自らの取り組みを紹介します。

【日時、プログラム】
○12月9日(木)
11:50〜12:05 樹木・環境ネットワーク「森に行き、森を知ろう」
13:30〜13:45 赤目の里山を育てる会「木質バイオマス研修の出前承ります」
16:00〜16:15 木づかい運動事務局「木づかい運動で森林づくり」

○12月10日(金)
11:50〜12:05 JUON(樹恩)NETWORK「割り箸が地域と地球を救う」
13:55〜14:10 トヨタの森/豊森/トヨタ白川郷自然学校「トヨタの森と生物多様性保全活動他」     

16:25〜16:40 国土緑化推進機構「間伐材キット“組手什(くでじゅう)”で、日本の森を元気に!」

○12月11日(土)
11:50〜12:05 タイガの森フォーラム「オリジナルドキュメンタリー「タイガからのメッセージ」&トーク「タイガの森ときみのつながり」
13:05〜13:20 日本ファイヤーライフ・グループ「薪ストーブから始まるエコライフ」

【場 所】ネットワークステージ・エコプレゼンテーションステージ

今週末は、ご友人や家族を誘って、エコプロダクツ2010に遊びにお越しください!!

※詳しくはウェブサイトでご確認ください。

【募集情報】「エコプロダクツ2010」での共同出展団体を募集中!

news_20100628-2

「エコプロダクツ」HPより

「エコプロダクツ」HPより

昨年度のテーマゾーン風景

昨年度のテーマゾーン風景

昨年はスタンプラリーも実施

昨年はスタンプラリーも実施

「フォレスト・サポーターズ」の事務局では、日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ2010』の主催者(日本経済新聞社)と連携して、同催事内で森づくりや木づかい、そして森林の循環の重要性と実践的な取組を紹介するテーマゾーン『森林(もり)からはじめるエコライフ展』を開設します。

2011年は、国連が定める「国際森林年」でもあることから、森林に関わる取組を行っているさまざまな団体の皆さまと連携することで、多くの来場者の方々に、森林を元気にするアクションを幅広く呼びかけていくことができれば、と考えております。

そこで、本“テーマゾーン”に共同で出展する団体を、以下の通り募集します。

◆「森林からはじまるエコライフ展2010」実施概要 ◆
(詳しくは、募集チラシをご覧下さい。)

【主催】
社団法人国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議
【期間】
2010 年12 月9〜11 日(木〜土)
〈エコプロダクツ2010と同一〉
【会場】
「東京ビッグサイト」東ホール内(予定)
〈エコプロダクツ2010会場内〉
【対象】
森林・林業・木材・山村等に関わる取組を実施している
企業・NPO・大学・行政等
【申込】
通常の「エコプロダクツ2010」への出展に準じます。
※ 詳細は、以下の「詳しくはコチラ」をご覧下さい。
※ 展示内容は、ゾーンの性質から、森林・林業・木材・
山村等の内容を中心にお願いしています。
【締切】
平成22年7月23日(金)
【その他】
ワークショップ等の連携企画の実施や、スタンプラリーの景
品、ゾーン装飾にご協力頂ける団体等も募集しています。
【問合先】
(申込関係)
エコプロダクツ2010 主催者事務局
日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部(担当:成澤)
E-MAIL : join@eco-pro.com
(展示関係)
「フォレスト・サポーターズ」運営事務局
社団法人国土緑化推進機構 政策企画部(担当:木俣・箕輪)
TEL.03-3262-8437 FAX.03-3264-3974
E-mail : fore-sapo@green.or.jp

◆ 昨年度の「森林からはじまるエコライフ展」の様子
(「Pick up!フォレサポ・レポート」コーナー内)

詳しくはこちら

「エコプロダクツ2009〜森林(もり)からはじまるエコライフ展」(12/10〜12・東京) 開催します!(終了しました。)

森林からはじまるエコライフ展

森林からはじまるエコライフ展

木製グッズをプレゼント!

木製グッズをプレゼント!

※皆さまのおかげをもちまして 「エコプロダクツ2009〜森林(もり)からはじまるエコライフ展」は大盛況のうちに終了することが出来ました。簡単ではありますがここに報告と感謝の意を申し上げます。

■実施結果
スタンプラリー参加者数:約8,300名(3日間合計)
スタンプラリー完走者数:約2,640名(3日間合計)
エコプロダクツ2009来場者数:182,510名(3日間合計)
・ 3日間合計で15本の植樹が決定。

※ 当日の模様は、「美しい森林づくりニュース、No153」に掲載されました。
http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/utsukushiimoridukuri/news153.pdf

東京ビックサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2009」で、「木づかい運動」「国産材住宅普及」「森林ボランティア」など、豊かな森林のために
身近な暮らしの中やビジネスシーンで、私たちが今すぐに始められ、持続可能な社会づくりにも役立つプログラムを多数ご提案します。
また、展示会場全体を舞台にした「スタンプラリー」も実施し、完走者には素敵な木製グッズをプレゼントします!
エコプロ会場でフォレスト・サポーターズ宣言をすると、
「エコロギフト」が、フォレスト・サポーターズのメンバーを代表して、スタンプラリー完走者&フォレサポ登録者100名につき1本の植樹をします。

ぜひ、身近な方をお誘いの上、ご参加ください!

■「エコプロダクツ2009」
「森林(もり)からはじまるエコライフ展」

□ 日 時 : 平成21年12月10日(木)〜12日(土)
10:00〜18:00(12日は17:00)
□ 場 所 : 東京ビッグサイト(東展示場)(ブース:6ホール-904)
□ 主催者 : 社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社
□ 事務局 : 日本経済新聞社 文化・事業局 総合事業部

詳しくはこちら(美しい森林づくりニュースNO.153)
http://ac.nikkeibp.co.jp:80/eco/emf/

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