【参考情報】2011年は「国際森林年」です!!

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2011年は、国連が定めた「国際森林年」。世界中で森林の持続可能な経営、保全、持続可能な利用の促進の重要性の呼びかけが行われます。
「国際森林年」に関する国連による発表資料の概要は、以下の通りですので、是非皆さまの団体等でも、取組を検討してみませんか。(原文を事務局で仮訳。今後、最新情報は適宜掲載します)

《2011年「国際森林年」に関する国連の方針等について》

【1】国連決議
2006年12月の国連総会決議により、2011年を「国際森林年(International Year of Forests)」とすることが決定されました(クロアチアの発意によるもの)。当該決議の概要は次の通りです。

・国連森林フォーラム(UNFF)事務局が国際森林年実施の窓口(focalpoint)となり、各国政府、国際機関と連携して取り組むこと
・各国政府や国際機関等が、国際森林年に関連する自主的な貢献(voluntary contributions)等を通じた活動の支援等を行うこと
・各国政府、国際機関等の自主的な連携により国際森林年に関する地域及び国としての活動(国家委員会の設置、若しくは窓口の指定を含む)を促進すること
・国連事務総長が第64回国連総会(2009年9月開催)において国際森林年の準備状況を報告すること

【2】事務総長報告
昨年9月、上記決議を受けて行われた事務総長報告では、今後の取組として以下のことに言及されています。

・各国は国家委員会の設置を検討すること。また、当該委員会は国際森林年の計画や結果についてUNFF事務局に報告すること。
・各国は国際森林年の行事は単独の行事ではなく、持続可能な森林経営に向けた意識等を育むための継続的なプロセスの一環として推進すること。
・UNFF事務局が国際森林年のコンセプトペーパーを作成すること(2010年の早い時期に公表)、公式ロゴを作成すること。
・事務総長が第65回国連総会(2010年9月開催)において国際森林年の準備状況を報告すること
・国際森林年の公式の立ち上げは、UNFF9会合(国連本部、2011年1月〜2月開催)の際に行うこと。(ハイレベルのパネルディスカッション、国連の記念切手発行等)。
・第66回国連総会(2011年9月開催)において持続可能な森林経営に向けた公衆の意識を高め、政治的行動を起こさせるための一日間のみの特別ハイレベル・イベントを開催すること。

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