森は、さまざまな恵みの宝庫です。材木、燃料、キノコなどの食料をもたらすだけでなく、地球温暖化や土砂崩れを防いだり、水源になったりします。国際森林年の2011年、日本の森が大きな岐路を迎えています。安い外国産材に押されて落ち込んでいた木材の自給率を50%に高めるため、森林・林業再生プランが本格的にスタートする一方、東日本大震災では3000ヘクタールを超す広大な海岸林が失われました。
第一部の対談では、林野庁長官の皆川芳嗣氏と全国町村会長の藤原忠彦氏が、各地の森林・林業の現場が直面する実情を交え、日本の森の現状と今後あるべき姿について話し合います。
第二部のパネルディスカッションには、森林総合研究所気象害・防災林研究室長の坂本知己氏、「牡蠣の森を慕う会」代表の畠山重篤氏、岩手県住田町長の多田欣一氏を迎えます。森林・林業を再生し、失われた海岸林や生活基盤の農業・漁業をよみがえらせる道筋などについて議論します。
さまざまな課題を抱える森林に目を向け、将来の世代に豊かな森を残すために、どう再生すればいいのか、一緒に考えてみませんか。
【シンポジウムの内容】
第一部 対談
登壇者:林野庁長官 皆川芳嗣氏、全国町村会長 藤原忠彦氏
第二部 パネルディスカッション
登壇者:森林総合研究所気象害・防災林研究室長 坂本知己氏、「牡蠣の森を慕う会」代表 畠山重篤氏、岩手県住田町長 多田欣一氏
コーディネーター:渡辺真理氏
【シンポジウムの概要】
日時:11月1日(火)13:00開演、16:00終演予定
会場:時事通信ホール(東京都中央区銀座5−15−8)
主催:読売新聞東京本社
共催:農林水産省
協力:全国町村会
【参加申し込み】
読売新聞インターネットサービスサイト『yorimo』にて、シンポジウムの参加申込を行っています。
応募締め切りは10月21日(金)24:00です。
詳しくは、<A href="https://yorimo.yomiuri.co.jp/csa/Yrm0702_C/1221789984847">yorimoサイト</A>をご確認ください。