(社)名古屋林業土木協会古川支部(柳七郎支部長)と久々野高山支部(林俊宏支部長)は、中部森林管理局(城土裕局長)と日本森林林業振興会名古屋支部(土川哲夫支部長)の間で分収造林契約が締結がされたのを記念し開催された「宇津江四十八滝 悠久の森 植樹祭」に、会員及び会員の家族など25名が”フォレスト・サポーターズ”として参加しました。
当日は天候にも恵まれ高山市民など150名が参加する植樹祭となりました。会員たちは家族や同僚同士で植樹をしたほか、協会が許可を得て新たに作成したスヌーピーイラスト入りの「のぼり」を持参し、会場で参加会員による記念写真を写すなど”フォレスト・サポーターズ”活動をPRしました。
同支部ではこのほかにも水源地に多くある国有林で地域の安全安心につながる防災活動や森林づくり活動に”フォレスト・サポーターズ”として取り組んでいくことにしています。