大白川国有林「白水の森」の整備に取り組みました 〜名古屋林業土木協会 荘川支部〜

 林野庁では、優れた自然景観を有し、森林浴や自然観察等に適した国有林を「レクリエーションの森」として設定し、国民に保健休養の場を提供してきています。この中で、特に魅力的で観光資源としての活用が期待される箇所が、「日本美しの森」として全国で93箇所選定されています。中部森林管理局管内では10箇所が選定されおり、その中の一つが飛騨森林管理署(高山市:和佐英仁 署長)が管理する飛騨白山白川郷自然休養林(岐阜県白川村平瀬 大白川国有林)です。

 名古屋林業土木協会荘川支部(小坂勝美 支部長)は、その自然休養林内にある「白水の森」整備に取り組みました。今回で12年目となる取り組みは、飛騨森林管理署白川森林事務所の金森晋森林官にご参加頂くなか、会員9名により、遊歩道脇の草刈りや遊歩道の修理、芝生広場の草刈り、危険区域(立入禁止区域)の標示となっている杭やロープの点検・修理を行いました。

 「白水の森」はこれから夏山シーズン最盛期を迎えるなか多くの人が訪れすばらしい自然を満喫していただけることを願って終了しました。

 荘川支部では今後も国有林におけるフォレスト・サポーターズ活動に取り組んでいきます。

 当協会は、国有林における「レクリェーションの森」オフイシャル・サポーター制度に基づき、飛騨白山白川郷自然休養林「白水の森」整備等に関する支援協定を締結しており、引き続き支援活動に取り組んでいくこととしております。