「どうする?どうなる?これからの森づくり 〜森林と人との関わりを語りあう場を求めて〜」森づくりフォーラムシンポジウム

神戸での震災がNPO 法のきっかけとなり、2011 年の東日本大震災がボランティア活動の次の転換期になろうとしています。

これまでの森林ボランティア活動の歴史を振り返りつつ、今後の市民による森づくり活動はどのような方向に向かうべきかを、模索します。

また森林ボランティアだけでなく、今まで森林に関わりのなかった市民の森への興味・関心を掘り下げ、人と森林のつながりがいかに大切かを、継続して語りあっていくキッカケづくりにします。