ポータルサイト「海岸林再生Navi」がオープンしました

news_20131105東日本大震災の津波によって被災した海岸防災林の総延長は約140kmlこおよびます。
地域の暮らしを守る海岸防災林の再生に、皆さまの力が必要です。ぜひご参加ください。

http://kaiganrin.jp

高潮を軽減し、潮風や飛砂を防ぐなど、地域の暮らしと生業を守ってきた海岸防災林。
東日本大震災では、大規模な津波の発生により、その海岸防災林も甚大な被害を受けました。
被害を受けた海岸線の延長距離は約140kmにおよびます。
「海岸林再生Navi」は、企業・団体やNPO等をはじめ、海岸林再生活動を通じて被災地を支援したいという
日本中からの気持ちをつなぎ、行動につなげるお手伝いをするポータルサイトです。「みんなの力で復興」を。
今後、さまざまな立場の方々の声をお聞きしながら、情報・コンテンツを提供していく予定です。

お問い合わせ先
公益社団法人国土緑化推進機構(担当:岩佐・木俣・齋藤)
3262-8451 E-mail :volun@green.or.jp

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林業が盛んな山間の町が舞台〜秋のドラマ特別企画「命」(11月11日放送・TBS系列)

news_20131031林業が盛んな山間の町を舞台に、親子の絆を深めていく姿を描いたドラマ「命」が11月11日全国TBS系列にて放送されます。
「妻そして母親に先立たれた、父親と息子が寂しさと悲しみに立ち向かい、親子の絆を深めてゆく姿を、林業が盛んな山間の町を舞台に感動的に描く。
豊かな自然の中で暮らす生活が見つめなおされている現在に、自分たちの生き方と家族の絆について考えるきかっけにしたい作品。」(HPより抜粋)
http://www.tbs.co.jp/inochi2013/

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「ぐんま山の日記念講演会&ぐんま緑の県民税県民フォーラム」開催

宮林茂幸事務局長

宮林茂幸事務局長

10月は「ぐんま山と森の月間」、10月第1日曜日は「ぐんま山の日」です。この「ぐんま山の日」を記念して講演会を開催します。
また、県では、県民共有の財産である森林を守り、育て、次世代に引き継いでいくため、「ぐんま緑の県民税(通称)」を平成26年4月から導入します。この「ぐんま緑の県民税」の使い道や税率、課税方法など税の仕組みについて、広く県民の皆様にお伝えするとともに、森林・里山保全などに取り組む団体等の活動を紹介しながら、ぐんま緑の県民税事業等について参加者の皆様と意見交換を行います。

1 日時 10月6日(日) 午後1時〜4時(11時30分開場)
2 会場 群馬会館ホール(前橋市大手町2−1−1)

3 内容
○ぐんま山の日記念講演会
・時間 午後1時〜2時20分
・講師 宮林茂幸氏(美しい森林づくり全国推進会議事務局長)
・演題 みんなの森をみんなで守ろう

○ぐんま緑の県民税県民フォーラム
・時間 午後2時30分〜4時
・第1部 県職員によるぐんま緑の県民税の制度説明
・第2部 森林・里山等の保全・保護活動を行うボランティア団体などによる活動発表及びぐんま緑の県民税に対する意見交換会

4 定員 250名(先着順)
5 費用 無料
6 申込方法
下記の申込先に郵送、電話、ファクス、Eメールで氏名、電話番号をお知らせください
7 申込・問い合わせ先
〒371−8570 群馬県前橋市大手町1−1−1 群馬県庁林政課
TEL 027−226−3211 FAX 027−223−0154
Eメールアドレス rinseika@pref.gunma.lg.jp

ぐんま山の日記念講演会&ぐんま緑の県民税県民フォーラムチラシ

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森のようちえん全国交流フォーラムinかながわ」開催(11/15〜11/17)

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フォレスト・サポーターズNEWS
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2013年 08月 27日
「森のようちえん全国交流フォーラムinかながわ」開催(11/15〜11/17)

「自然のなかで子どもが育つ  自然のなかで子どもと育つ」

デンマークやドイツで拡がった「森のようちえん」は、我が国でも2005年から毎年、森林・自然を舞台にした幼児教育・保育・子育て支援等に携わる全国の実践者や行政関係者、学識経験者等が集い「森のようちえん全国フォーラム」等が開催される中で、着実に広がりをみせています。

他方、平成24年8月に子ども・子育て関連3法が成立し、平成27年度からは新たな子ども・子育て支援施策が開始される中で、「森のようちえん」もさらに普及、定着が期待されています。

そこで、首都圏・神奈川という開催地の特色を活かして、都市の緑地から里山、奥山を舞台にした多様な「森のようちえん」について、これからの幼児教育・保育・子育て支援の実践のあり方から制度・政策まで議論を深め、幅広く交流を図る機会を提供することをもって、子どもたちと我が国の明るい未来につなげるために、「森のようちえん全国交流フォーラムin かながわ」を開催します。

◆開催日程:2013年11月15〜17日(金〜日)
◆開催場所:神奈川県立「愛川ふれあいの村」
〒243-0307 神奈川県愛甲郡 愛川町半原3390
TEL:046-281-1611 FAX:046-281-3601
URL:http://fureai-aikawa.com/
◆協賛:コールマンジャパン株式会社

◆参加対象:幼児教育・保育・子育て支援関係者、行政関係者、研究者・学生、森のようちえんに関心のある方
◆定員:500名
◆参加費用:検討中
◆申込開始日:9月上旬(予定)
※ 森のようちえん全国ネットワーク先行受付あり。

◆内容(予定):
《1日目/11月15日(金)》
・特別講演『陸の森と海の森、そして心の森』
畠山 重篤 氏(NPO法人森は海の恋人 理事長)
・基調講演『これからの子ども・子育て支援と森のようちえんへの期待(仮)』
汐見 稔幸 氏(白梅学園大学 学長、東京大学 名誉教授)
・パネルディスカッション
汐見 稔幸 氏(白梅学園大学 学長、東京大学 名誉教授)
内田 幸一 氏(森のようちえん全国ネットワーク 運営委員長)
・森のようちえんプレゼンテーション:事例発表
・ミニセミナー「福島の現状・取り組み・支援(仮)」

《2日目/11月16日(土)》
09:00 分科会[セッション1]
※ テーマ例(予定候補)
(1)海外の森のようちえんとは
(2)森のようちえんとは?(入門編)
(3)森のようちえんの立ち上げについて
(4)日本の森のようちえん(イベント型)
(5)人と自然のかかわり
(6)野外保育の取り組み
(7)子どもが主体の保育(幼稚園・保育園)
(8)野外技術

12:30 分科会[セッション2]
※ テーマ例(予定候補)
(1)子どもに関わる大人のありかた
(2)森のようちえんの学術的効果
(3)森のようちえんのコンセプト作り
(4)神奈川の海辺での幼児教育・保育・子育て支援の取り組み
(5)森と放射能
(6)子どもの育ち
(7)リスクマネジメント
(8)貝の動物園

15:00 分科会[セッション3]
※ テーマ例(候補)
(1)わらべ歌・絵本の効果
(2)親子遊び
(3)安全管理と保険の話
(4)プレーパーク
(5)木育について
(6)つくしんぼの取り組み
(7)記録のとり方
(8)野外調理

《3日目/11月17日(日)》
「センス・オブ・ワンダー」上映会(または、スライドショー)
鼎談「しぜんとこども」
上遠 恵子 氏(レイチェル・カーソン日本協会 会長)
相川 明子 氏(青空自主保育なかよし会、(NPO)山崎・谷戸の会理事長)
小西 貴士 氏(キープ森のようちえん♪事務局・保育士・写真家)
全体会「私にとっての森のようちえん」

◆上記内容は速報のため、予定が変更になる場合があります。
◆今後、「森のようちえん全国交流フォーラム in かながわの」ホームページ

にて詳細を随時公開します。

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【参加団体募集開始】森林からはじまるエコライフ展2013(申込み締切7/19)

エコプロダクツ2013

エコプロダクツ2013

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◆森林からはじまるエコライフ展2013◆
参加企業・団体募集開始しました【申込締切 7月19日(金)】
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2013年は、国際的に伐採木材製品(HWP)を二酸化炭素の吸収源と位置付けた「京都議定書第2約束期間」がはじまり、3月には「EU木材法」が施行され、また国内では「木材利用ポイント制度」が創設されるなど、木材の持続的な利用に向けた新たな展開がスタートしています。

このような状況を踏まえて、今年15周年を迎える日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」の主催者と連携し、「森林からはじまるエコライフ展2013」を開催致します。

森づくりや木づかい、環境教育や都市山村交流などに取り組む「フォレスト・サポーターズ」が進める「森のための4つのアクション」に関した活動を実施している様々な団体等の参画・協力を得て、
◎テーマゾーンの設定 ◎スタンプラリー
◎トークショー 会場 ◎木装化プロジェクトの実施
を通して、幅広い企業や一般のご来場者に、森や木を活かした「グリーンエコノミー」の創出に向けた実践的な取組を呼びかけたいと考えております。

そこで、2013年のフィナーレを迎えるこの時期に、1つ1つの活動をつないで、「森をささえる大きなチカラ」を生み出すためにも、ぜひ多くの企業・団体の皆さまの出展をお待ちしております。

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《来場者の注目が期待される本テーマゾーンの特徴》
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│ ◎WEBサイトや、当日来場者全員に配付されるパンフレット
│  「エコプロの歩き方」で“テーマゾーン”として紹介されます
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│ ◎「プレゼンテーションステージ」では、出展者のために
│  プレゼンテーション枠を確保しています。
│ ※枠に限りがあります。詳しくはご案内をご覧ください
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│ ◎間伐材等を使用した什器「組手什」の使用やグリーン・
│  イエローカーペット、子どもたちが楽しめる
│  「木育エリア」の設置も予定しています
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│ ◎商談等にも使える共用の「休憩スペース」を設置する予定です
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│ ◎森林・林業・木材・山村などの関連団体のブースが集結!
│  情報交換やネットワークづくりにもご活用ください
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■概 要
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【会 期】 2013年12月12日(木)〜14日(土) 10:00〜18:00 (14日は〜17:00)
【会 場】「東京ビッグサイト」東1〜6ホール (予定)
【主 催】(一社) 産業環境管理協会、日本経済新聞社
【展示規模】750社・団体、1,750小間[見込み]
(前回実績:711社・団体、1,735小間)
【来場対象】
・ 企業経営者、企業の購買、環境管理、製品・商品開発、経営戦略、社会貢献の各部門
・ 自治体・官公庁の地域振興、購買、環境の各部門など
・ 各業界団体、地域産業・商工団体、環境NPO・NGO、市民グループなど
・ 環境に関心のある一般消費者(ファミリー、主婦、学生、小・中・高生)
【入場料】無料(事前登録制)
【来場者数】185,000人(見込み/前回実績178,501人)
【出展申込締切】7月19日(金)必着でお願いいたします。

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▼ 参加お申込など詳細は下記添付の
PDFをダウンロードしてご確認ください。
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【出展申込書の送付先】
〒100−8066
東京都千代田区大手町1−3−7
日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部
「エコプロダクツ2013」 主催者事務局 (担当:丸山)
TEL: 03-6256-7355 FAX:03-6256-7844
E-mail: join@eco-pro.com

【展示内容のご相談】
「フォレスト・サポーターズ」運営事務局
社団法人国土緑化推進機構 政策企画部(担当:木俣)
TEL: 03-3262-8437 FAX : 03-3264-3974
E-mail: fore-sapo@green.or.jp

【 展示関係のお問い合わせ】
「エコプロダクツ2013」運営事務局
株式会社 日経ピーアール イベント事業局1部(担当:小林)
TEL: 03-6812-8678 FAX:03-6812-8755
E-mail: h-kobayashi@nikkeipr.co.jp

森林からはじまるエコライフ展2013出展のご案内

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【ご案内】林野庁補助事業「森林・山村の多面的機能発揮対策事業」について

news_20130524林野庁は、平成25年度から新たに『森林・山村多面的機構能発揮対策事業』を創設し、里山林の保全活動や森林環境教育、森林レクリエーション活動等の山村活性化に向けた取組を行う活動組織を対象として、500万円を上限とした活動交付金を交付することとしています。
現在、各都道府県に地域協議会の設立を進めており、今後、地域協議会により公募が行われる予定になっております。
今後の公募に先立って、本事業の各種説明資料や関係通知、活動計画書の記載事例等が、林野庁ホームページに公開されておりますので、本事業にご関心をお持ち頂いておられる団体等の方は、是非ともご覧ください。
(今後、各地域での公募情報等が入りましたら、適宜本ページでご紹介致します)

【林野庁「森林・山村多面的機能発揮対策交付金」紹介ページ】
http://www.rinya.maff.go.jp/j/sanson/tamenteki.html
(お問い合わせ先)
林野庁森林利用課山村振興・緑化推進室
(03-3502-0048)

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「木材利用ポイント」制度スタート!商品提供事業者&寄付対象団体等募集中

木材利用ポイント制度は、地域材の適切な利用により、森林の適正な整備・保全、地球温暖化防止および循環型社会の形成に貢献し、農山漁村地域の振興に資することを目的としています。地域材を活用した木造住宅の新築等、内装・外装の木質化工事、木材製品等の購入の際に、木材利用ポイントを付与し、地域の農林水産品等と交換できる制度です。

現在木材利用ポイント事業において発行されるポイントを利用して交換できる商品等、およびその提供事業者の募集(5月18日まで)と、木材利用ポイント事業において、ポイントの寄附対象となる森林づくり・木づかい活動を行う団体を募集しています(5月21日まで)

◎木材利用ポイント交換商品等の募集について

◎森林づくり・木づかい寄付対象団体の募集について

フォレスト・サポーターズにご登録の企業、団体様の活動の推進にも
役立つ制度ですので、ぜひご活用ください。

グリーンTVに「木育をはじめよう!〜国際森林デーからの呼びかけ〜」が公開されました。

GREEN TVから「木育をはじめよう!〜国際森林デーからの呼びかけ〜」の配信がスタートしました。木育、森林の機能、森林づくり、木づかいの大切さなどについてとてもわかりやすくまとまった映像です。

映像の中で3月21日の国際森林デー記念「森と木の子育てまつり」に出演されたタレントSHEILAさんが木の良さについて語ってらっしゃいます。みどりとふれあうフェスティバルにも登場する「木育ひろば」で子どもたちが楽しく遊ぶ様子も紹介されていますのでぜひともご覧ください

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第23回 森と花の祭典 緑の感謝祭「みどりとふれあうフェスティバル 〜森の恵みを見て・触れて・食べて・感じる癒しの広場〜」開催 5/11,12

みどりとふれあうフェスティバル

みどりとふれあうフェスティバル

 

新緑が美しい日比谷公園を舞台に、都市で生活する人々、特に子育て世代の若いファミリー向けに、森の恵みを見て、触れて、食べて、癒しを感じてもらえるイベントです。
花や園芸に関連する製品やサービスの出展をはじめ、森づくりや環境活動を学べるステージプログラムや、実際に参加して体感できる自然体験やアウトドア等の体験プログラムも盛りだくさん!

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【開催概要】
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○「みどりとふれあうフェスティバル」
○会期:5月11日(土)10:00-17:00、
12日(日)10:00-16:00
○会場:都立日比谷公園 にれのき広場等
○主催:農林水産省・林野庁、東京都、(公社)国土緑化推進機構、
(一財)日本緑化センター、(一財)日本森林林業振興会、
東京都緑化推進委員会
○後援(予定)
:内閣府、文部科学省、国土交通省、環境省、全国知事会、
(特)日本放送協会、(一社)日本民間放送連盟、
(一社)日本新聞協会、美しい森林づくり全国推進会議
○入場無料

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都市の公園で自然を満喫できる体験プログラム!
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(キッズ向けプログラム)
●森の絵本の読み聞かせ「絵本ピクニック」
●ツリークライミング体験 5/11 のみ
●木のオモチャいっぱいの「木育ひろば」
●森のなかで遊ぶ「森のようちえん」

(大人が楽しむプログラム)
●アロマで癒される「森の香りのマッサージ」
●緑のなかで体を解き放つ「森のヨガ」
●フォトフレームを手づくり「ママの写真屋さん」
●親子で楽しむ「自然観察会」
●クラフトが大集合「MOTTAINAI てづくり市」

(食べて楽しむプログラム)
●山の恵みをいただく「ジビエ料理」
●東北を食べて応援「東北復興市場」
●農家市場「アースデイマーケット」
ほかにも楽しいプログラムが盛りだくさん!!

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楽しいステージプログラム!
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●スヌーピーのクイズ大会&記念撮影会
●長野県森林大使 C.W. ニコルトークショー
●モリゾー・キッコロ 森のクイズ大会
●葉っぱのフレディミニライブ
・・・etc

詳しくは下記ホームページまで!!

-お問い合わせ—————————————–
「みどりの感謝祭」運営事務局((株)日経ピーアール内)
E-mail: kanshasai@nikkeipr.co.jp
「みどりとふれあうフェスティバル公式ホームページ」
http://www.mori-zukuri.jp/kanshasai
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国際森林デー制定記念イベント開催(3/21)

昨年12月、国連は、森林に対する意識向上を図るため、毎年3月21日を「国際森林デー」とすることを決議しました。
林野庁では、「国際森林デー」が制定されたことを受け、森林や国産材利用の大切さを国民の皆様に対して伝える取組を、今後さらに充実させていきたいと考えています。
本年については、3月21日(木)に下記の記念イベントを開催いたします。
これまでも、林野庁では、森や木に関する国民の皆様の理解を深めるため、「みどりの大使」に一年を通じて活動を行っていただいてます。
「国際森林デー」を広く発信するため、新しい「みどりの大使」の任命式を、記念イベントにおいて行うこととしました。
また、このイベントでは、フォレスト・サポーターズとして、森林のための様々な活動に取り組んでいただいているスヌーピーも登場し、「国際森林デー」の制定を記念して、国際森林年に好評だった国産材の「木のおもちゃ」の第2弾をお披露目します。
さらに、フォレスト・サポーターズのスヌーピーは、「国際森林デー」の制定を記念して、国連生物多様性の10年日本委員会が任命する「生物多様性キャラクター応援団」にも参画し、森づくりを通した生物多様性保全の呼びかけもスタートします。

【日 時】2013年3月21日(木)10:30〜16:30
【会 場】「ホテル日航」ペガサス・ジュピター(東京都港区台場1-9-1 1階)

【主 催】(公社)国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議
【共 催】国連生物多様性の10年日本委員会、(NPO)活木活木森ネットワーク、
    港区、NPO法人チルドリン、(株)リトル・ママ

(1)「みどりの大使」(葉っぱのフレディ)任命式
(2)スヌーピーの「木のおもちゃ」第2弾お披露目
(3)SHEILA・スヌーピーのトークショー
  SHEILA:ホリプロ所属のファッションモデル・タレント
      ・スポーツキャスター・女優
(4)スヌーピーの「生物多様性キャラクター応援団共同宣言式」
  ・・・etc.
 本行事は、「森と木の子育てまつり・2013春」の一環として実施いたします。

お問い合わせ:
美しい森林づくり全国推進会議 事務局
TEL:03-3262-8437 FAX:03-3264-3974 E-mail:toiawase@b-forest.org