
- 主催者
- 椎野塾
- 場 所
- 椎野塾
- 開催日
- 2020.12.31
林業再生・山村振興への一言(再開)
2021年5月 (№106)
□ 椎野潤(続)ブログ(317)鳥取県智頭町スタートアップと連携 林業課題をビジネスで解決 山間地域における産業創造を目 …
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フォレスト・サポーターズに登録している企業・団体からの活動報告です。
林業再生・山村振興への一言(再開)
2021年5月 (№106)
□ 椎野潤(続)ブログ(317)鳥取県智頭町スタートアップと連携 林業課題をビジネスで解決 山間地域における産業創造を目 …
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コロナの悪魔の襲来で日本中の企業が苦戦している中で、若い企業スタートアップは、溌剌と躍動しています。ここに、躍動するスタートアップのブログを3編掲載します。
林業再生・山村振興への一言(再出発)
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畏友、伊佐裕さんとのサプライチェーンの共同研究は、実に19年の永きにわたっています。伊佐さんが、早稲田大学を訪問されて、林業〜家作りサプライチェーン共同構築のお誘いを受けた2004年から、研究は始まったのです(参考資料2 …
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次世代農業へ九州勢が先行しています。
林業再生・山村振興への一言(再開)
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林業再生・山村振興への一言(再開)
2021年9月 (№139)
クラウドからエッジへ――。人工知能(AI)の活用の舞台が、利用者に近い末端(エッジ)に広がってきました。次世代AIのエッジAI登 …
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テレワークで移住してくれる人材は、大都市の大企業の文化・管理・知識・経験を地域に伝えてくれる存在です。この人たちは、地域の宝です。
林業再生・山村振興への一言(再開)
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☆巻頭の一言
日本は外国人にとって、住みやすい国ではないことが解りました。長い間、定住しても、なかなか正社員になれないのです。これが原因で、日本人と賃金格差が大きく、昇給も遅いのです。現状では、海外の若者たちから、選 …
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林業再生・山村振興への一言(再開)
2022年2月(№181)
□ 椎野潤(新)ブログ(392) 林業の再生と山村復興への挑戦 対談 大谷恵理VS塩地博文(その1)外から見た林業の世界 2 …
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日立製作所が、一気に飛び出して行こうとしている次世代社会は、全ての産業社会が、激変する世界です。社会が激変するということは、日本の「地域」も激しく変化していくことです。山村も激変するのです。また、全産業が変化するというこ …
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林業再生・山村振興への一言(再開)
2021年2月(№8 …
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☆巻頭の一言
「2022年の年頭からの2カ月は、私のこのブログも、凄い活性に満ちていました。塩地博文さんと大谷恵理さんのお二人の次世代に向けた林業再生と山村振興の歩みが急に早まり、凄い活性を生んだのです。
今日から始 …
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林業再生・山村振興への一言(再開)
2021年5月(№103)
□ 椎野潤(続)ブログ(314)新エネルギー産業の展開を目指す (その1)鹿児島県錦江町の木質ガス化発電 2021年5月1 …
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☆巻頭の一言
酒井秀夫先生が、私が書いているブログに、貴重な論文を寄稿してくださることになりました。私は、とても、喜びました。その巻頭の一言を書こうと思い、酒井先生との出会いを書いた著書(参考資料1)の序文を読み返した …
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☆巻頭の一言畏友、塩地博文さんは、病気療養中でしたが、すっかり元気になられました。また、ブログに復活してくださいます。ここでは塩地さんから寄稿された論文を、11月中に5日間、特別ブログとして掲載します。今日は、塩地ブログ …
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林業再生・山村振興への一言(再開)
2021年9月 (№138)
クラウドからエッジへ――。人工知能(AI)の活用の舞台が、利用者に近い末端(エッジ)に広がってきています。文字認識改革でもエッジAI …
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日本経済新聞社が報じた「コロナ対応調査」の関東圏での分析結果を、今日のブログに書きます。
林業再生・山村振興への一言(再開)
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今、巨額の投資資金を保有しながら、次世代に向けて衰退産業の筆頭にいるのは、石油元売り企業です。日本において、その最有力企業であるENEOS(注1)が、この重大な時期に、見事な決断をしてくれました。迅速に事業の大転換をしな …
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☆新テリトリー「次世代産業社会へ」の序文
コロナ危機のような大きな危機が襲来すると、未来に訪れる次世代世界の到来は、俄かに到来時期を早めます。次世代社会を創出して大改革を実施するには、これまでの社会の一部を終焉させ …
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☆巻頭の一言
出産や育児で、職を離れるため、30歳代の働く女性が減少する「M字カーブ現象」は、解消が進んできました。でも、これは、古くからの日本の生活・文化と深く関連しているものなのです。いろいろと改善しなければなら …
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☆巻頭の一言
国産木材の建築利用が拡大し始めています。特に、主要部に国産木材を使った公共施設の割合が拡大しています。
林業再生・山村振興への一言(再出発)
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