- 主催者
- 椎野塾
- 場 所
- 椎野塾
- 開催日
- 2020.12.31
☆巻頭の一言 「2022年の年頭からの2カ月は、私のこのブログも、凄い活性に満ちていました。塩地博文さんと大谷恵理さんのお二人の次世代に向けた林業再生と山村振興の歩みが急に早まり、凄い活性を生んだのです。 今日から始 … 続きを読む
フォレスト・サポーターズに登録している企業・団体からの活動報告です。
☆巻頭の一言 「2022年の年頭からの2カ月は、私のこのブログも、凄い活性に満ちていました。塩地博文さんと大谷恵理さんのお二人の次世代に向けた林業再生と山村振興の歩みが急に早まり、凄い活性を生んだのです。 今日から始 … 続きを読む
林業再生・山村振興への一言(再開) 2021年5月(№103) □ 椎野潤(続)ブログ(314)新エネルギー産業の展開を目指す (その1)鹿児島県錦江町の木質ガス化発電 2021年5月1 … 続きを読む
☆巻頭の一言 酒井秀夫先生が、私が書いているブログに、貴重な論文を寄稿してくださることになりました。私は、とても、喜びました。その巻頭の一言を書こうと思い、酒井先生との出会いを書いた著書(参考資料1)の序文を読み返した … 続きを読む
☆巻頭の一言畏友、塩地博文さんは、病気療養中でしたが、すっかり元気になられました。また、ブログに復活してくださいます。ここでは塩地さんから寄稿された論文を、11月中に5日間、特別ブログとして掲載します。今日は、塩地ブログ … 続きを読む
林業再生・山村振興への一言(再開) 2021年9月 (№138) クラウドからエッジへ――。人工知能(AI)の活用の舞台が、利用者に近い末端(エッジ)に広がってきています。文字認識改革でもエッジAI … 続きを読む
日本経済新聞社が報じた「コロナ対応調査」の関東圏での分析結果を、今日のブログに書きます。 林業再生・山村振興への一言(再開) … 続きを読む
今、巨額の投資資金を保有しながら、次世代に向けて衰退産業の筆頭にいるのは、石油元売り企業です。日本において、その最有力企業であるENEOS(注1)が、この重大な時期に、見事な決断をしてくれました。迅速に事業の大転換をしな … 続きを読む
☆新テリトリー「次世代産業社会へ」の序文 コロナ危機のような大きな危機が襲来すると、未来に訪れる次世代世界の到来は、俄かに到来時期を早めます。次世代社会を創出して大改革を実施するには、これまでの社会の一部を終焉させ … 続きを読む
☆巻頭の一言 出産や育児で、職を離れるため、30歳代の働く女性が減少する「M字カーブ現象」は、解消が進んできました。でも、これは、古くからの日本の生活・文化と深く関連しているものなのです。いろいろと改善しなければなら … 続きを読む
☆巻頭の一言 国産木材の建築利用が拡大し始めています。特に、主要部に国産木材を使った公共施設の割合が拡大しています。 林業再生・山村振興への一言(再出発) … 続きを読む
林業再生・山村振興への一言(再出発) … 続きを読む
林業再生・山村振興への一言(再開) … 続きを読む
林業再生・山村振興への一言(再開) 2021年6月 (№116) □ 椎野潤(続)ブログ(327) 林業担い手「脱3K」若返り図る 林業若手中心に新たな流れ NPO法人「熱海キコリーズ」 2 … 続きを読む
☆巻頭の一言 今日のブログは、このブログを書いて感受した深い感動を、この「巻頭の一言」に、先に書きます。それは以下です。 まず、その感動の第一は、鹿児島県の中山間地域(注1)に散在する小規模集落の中で「このままでは、 … 続きを読む
☆巻頭の一言 前回のブログまで3回にわたって、南九州鹿児島の南端に成立した「おおすみ100年の森」について、ご報告しました。今回は、その4回目として、フォレスターズ合同会社の小森胤樹さんと、前回3回の討論を実施してきた … 続きを読む
第16回夏期パラリンピック東京大会が開催されています。特別ブログを発信しました。通常ブログに先駆けて特別ブログを掲載します。 「次世代産業社会へ」「地域創生・山村振興&林業再生」 20 … 続きを読む
日立製作所は、次世代にむけて、企業の大改革を進めています。同社は、コロナの悪魔の襲来が、改革の絶好のチャンス(参考資料2、注6)と捉えていました。そこで、従業員の意識改革のため、思い切った対策を講じました。2020年4月 … 続きを読む
☆巻頭の一言 最近、テレビなどで、「困っている人を熱心に助けている」NPOのリーダーの方々の明るい積極的な発言を、特に良く聞くようになりました。この人達の発言は社会を明るくするので、みんなが前向きに元気になるのです。で … 続きを読む
☆巻頭の一言 私は、2022年2月22日のブログで、古い研究「生きていることの徹底的な究明」を再発掘しました。そして、生物は環境と共生して生きており、地球は、生物と同様の営みを行っている存在であると見るとき、人類は生き … 続きを読む
クラウド(注6)からエッジ(注8)へ――。人工知能(AI、注7)の活用の舞台が、利用者に近い末端(エッジ)に広がってきました。今日は、障害者雇用を重点的に取り組む、テクノプロ・スマイルという会社をとりあげます。障害者たち … 続きを読む